TSMC汚水の件で活動されている方からの生の声です。👇

 

沈黙の漁業組合員
チラシ 冊子を初めて知った漁業組合員からの言葉

チラシ冊子も配りながら、

県市から漁業組合は様々な助成金をもらってるそうです。

その助成金を打ち切られる恐れと 将来の汚染された河川、有明海を思いながら葛藤しながら、とても つらい立場に立たされている。と。

TSMCが綺麗にして流してくれるのを望みつつ、動けないもどかしさを 抱えている。
と言う事でした。関係者が動けないつらい 苦しい気持ちを聞きました。💦💦💦😭

友人の発信👇

おはようございます。今、西区を中心に周知しています。
よく、「頑張ってください」といわれますが、その言葉を頂くと
とても悲しくなります。

それは何故なのだろうかと考えてしまいます。
自由社会という学びの中でのキーワードは自由と責任 選択の自由
です。そう自由と責任は裏と表の関係です。

自由と責任を私達は無くしてしまったのだと、自由には責任
が伴います、「頑張ってください。」というコトバの中に自らの
責任を放棄したこころを感じてしまうのです。それは自由を
無くしたことになるのです。

イタリアの方が幼稚園に通う子供で泣いている子供はいません。
と語られていました。

それは、幼稚園では自分のやりたいことを熱心にやっているので
泣く子供はいないのですとのこと。そのような教育を始めた人が
イタリアにいるそうです。日本にもあるとか。

かたや日本では、これをやります。あれをやりますと、ある規律
の中での幼稚園生活、人は本性として自由を探し求めます。
こころが悲しくて騒ぎだすのでは・・・・

猪猟をしているのですが、生きたまま捕獲しようとして成獣の後ろ
足を縛り、前足を縛り始めたところ、その成獣は呼吸が荒くなり、
絶命してしまいました。

このようなことが2件あります。まだ、若い猪ではこのようなこ
とはありませんでした。

自由な山野を走り回っている猪は自由を奪われたとき死を選ぶと
いう事実を知りました。それは私にとり大きな出来事でした。
自由という価値がどのようなものなのかを教えて頂きました。

水が奪われることは命を奪われることに等しいのです。この事実を
周知していかなければならないと強く感じます。


自由社会の交流でシエアされたものです。
  <保守主義者の良心 (1960)The Conscience of a Conaervative
ㅡ バリーㆍゴールドウォーター Barry Goldwater より>

保守主義的な良心を持った人が選挙戦に出るなら、彼は次のような
演説をするべきです。

"私は政府の機能を最適化あるいは効率的にするよりも、政府機能の
縮小に焦点を合わせます。本当の市民の自由を取り戻すために、
福祉財政を減らし、立法万能主義を抜け出し既存の'市民の自由'を抑圧
してきた法案の廃棄に努力を傾けます。"


参考 議会が可決した全ての法律は、有効になった日から10年を経過
した時点で、失効する。法律は10に分類され、毎年、10分の1の法律
のみが失効する。

このような憲法があれば、忙しくその法律を見直すことになるでしょう。