こんばんは！！
今日東京と横浜でも桜の開花が発表されましたね
暖かい日も多かったので今か今かと待っていました
桜って、見られる期間が短いからこそ有り難みが感じられる花で、華やかで温かく、お花見などの楽しいイメージがあります
でもちょっと意外なのが、昔はどこにでもある花で、ある意味少し悲しいイメージも持たれていたとのことです
これも大好きなばぁばが言っていたのですが、戦争のあった時代に生きた人にとっては兵器や軍事用語に桜がつけられたり、「散る」というイメージを持つ人もいて切ないものなのよ…と。
でも今の時代は違うんです！！
こちら、2018年の赤ちゃんの名付けランキングてす
4位と16位には、字は違うものの「さくら」がランクイン
また最近よく見るのは、桜を「お」と呼んで美桜さんとか舞桜さんもいらっしゃいますよね
素敵です
素敵です話は戻りますが、
戦争を知らない世代、ママパパが愛する子供に付けるくらい桜のイメージは良く、
子供の名前に「桜」をつける人が多いのでしょう！！
まさに桜の名前が増えたことは平和の象徴ということなんですね
まだお花を観察に行けてないので、
スタバの桜カップで春らしさを
