今春の牝馬クラシック2冠を制し、秋の最大目標に凱旋門賞(10月4日・ロンシャン)を掲げていたブエナビスタ(牝3歳、栗東・松田博)は、ステップレースとして札幌記念・G2(8月23日・札幌)に出走することになった。
5日に札幌競馬場でノーザンファームの吉田勝己代表が、「牝馬なので、向こうに長く滞在するよりも国内で調整して、レースの直前にフランスへ持って行く方が、力を出せると判断しました」と語り、フランス遠征の直前に、国内で古馬との初対戦が実現することになりそうだ。その札幌記念には、07年有馬記念馬マツリダゴッホが出走を予定しており、さらに宝塚記念を制したドリームジャーニー、同3着ディープスカイも参戦する可能性がある。G1ホースの豪華な競演が実現すれば、ファンの注目度は一気に増すことになる。
現在、ブエナビスタはノーザンファームでリフレッシュ放牧中。「クイーンSでは斤量をかなり背負わされるので、(52キロで出走できる)札幌記念を使う方向で進めています」と同代表は話しており、海外遠征へ向けてプランは着々と進行している模様だ。
今年の札幌記念は G1なみのレースになりますね
古馬との対決は楽しみですが怪我の無いようにして欲しいですね。
