市場では大間のマグロといえば超一級品の名を受け、高値で取引されるほどの活況を見せていたが、昭和50年前後を境に魚影が薄くなり、つい最近まで大間沖からの水揚げはほとんどなかった。その原因については、海流や水温の変化など諸説がいわれているが。漁師の一部には青函トンネル工事が原因ではないのかと指摘する者もいたが、県の調査では「影響はない」とされ、最近になっての好漁と併せ、生態系にはまだ不明な点が多い。
魚影が消えておよそ10年ぶりに「マグロが来た!」と浜が活気づいたのが平成5年(1993)10月のことである。翌平成6年には440キログラムの超大物が捕れた。以来、毎年100~300キログラムクラスのマグロが水揚げされるようになり、平成7年には22トン・1億7650万円、平成8年は12月末までで前年を大きく上回り、170トン・4億7800万円に上っている。このうち1本30キロ以上のもので615本、100キロを超える大物が213本水揚げされた。
大間のマグロは、大間崎沖1~3キロメートルで釣れる近海物だけに、東京築地市場でも値が高く、外国産の冷凍マグロが1キロ当たり7000円前後なのに対し、軽く数万円の値がつき、高値のため大物はほとんど大市場へ直送され、「地元でおいしいマグロが捕れるのになかなか口に入らない」と嘆く声もある。
・マグロは速く泳ぐため、ヒレが抵抗にならないように体の中に折り込まれるための溝がある。
・マグロは昔から食用とされていたが、腐敗しやすいということもあり高級魚としての扱いは受けていなかった。冷凍技術の進歩や日本食ブームにのり需要が高まり、特に日本では高級魚として扱われるようになった。
・1995年の統計で、世界のマグロ漁獲量191万トンに対し、日本の消費量は71万トンと圧倒的で、そのうち60万トンが寿司、刺身等の生食用として消費されている。
・魚市場でセリにかけられるマグロの姿の連想から、何らかの事情で横たわったまま動かない人間を、比喩的に「マグロ」と呼ぶ隠語がある。
・成長の度合いにより、ヨコワ、メジ、チュウボウなどと呼ぶ出世魚。
年末は名古屋の市場には入荷しなかった(大間産)
入荷不測の為築地止まり、名古屋飛ばしと言われ、
品薄なときは名古屋まで入ってこないのです
さぁ金杯ですね、明日には枠も発表されて、
競馬ムードも高まりますね。
お年玉になりますように♪
わたしの年です!!
