馬の歴史は、約6千万年前までさかのぼられ、はじめは指をもち
中型犬ぐらいの大きさで
森林の中で低木に繁る柔らかい葉を主食としていました。
その後、馬は生息場所の森林が大草原地帯へと変わっていくに伴い
環境への適応や、外敵から身を守るために進化していきます。
まず、指の数が減り、蹄を持つようになりました。
また、4肢は長くなっていき、収縮性のある靭帯を備え
敵から逃れるスピードを持つようになりました。歯の形は
豚や猿に近いものから草をすりつぶすのに適した歯に、首も葉を食べやすいように長くな
敵を察知できる広い視野を得られるように目の位置も変化していきました。
これが、100万年前頃から現れたエクウス・キャバルスであり、現代の馬の祖先といわれています。
豆知識より・・・
すべては進化しつづけるんですね。