物事がどうしてもうまくいかない時、


上司に怒られた時、


仕事で失敗をした時、


あなたは自分自身に対してどのような問いかけをしているでしょう?



『何でうまくいかなかったんだろう?』


『どうして失敗したんだろう?』



このような質問を自分に投げかけても、とても前向きになれませんね。



物事を改善するには、自分自身に投げかける質問を変えましょう。



『何でうまくいかなかったんだろう?』 → 『どこを変えればうまくいったのか?』


『どうして失敗したんだろう?』 → 『どのようにしたらいい結果が出たか?』



一見同じように感じますが、出来事に対するフォーカスが違っているのに気がつきますか?


前者はうまくいかなかったことや失敗にフォーカスしていましたが、


後者は成功やいい結果にフォーカスをしているのです。



最初はうまくいかないかもしれませんが、何度も何度も自分自身に問いかけることで


脳は答えを探し出します。



成功やうまくいくことにフォーカスすることで、自分の感情も違ってきます。



あなたの周りで一番イヤな人、嫌いな人を思い浮かべて下さい。


その人に向かって、


『この人の尊敬できるところは何なんだろう?』


と問いかけてみましょう。


最初は『そんなものはない!』と思うかもしれません。


そうしたらもう少しハ-ドルをさげて、


『もし、この人を尊敬するといたら、それはどんなところだろう?』


と考えて見ましょう。



『確かに仕事は出来ないが、家族思いだ』


『言い訳ばかりしているけど、失敗して落ち込んでいる姿は結構反省しているのかな』


何か少しでもいいところがみつかりましたか?


そうするとさっきまで、“嫌い度100%だったイヤな人は、今は嫌い度何%くらいですか?


80-90%くらいまで下がりましたか?


半分くらいですか?



あなたの人生の中で、嫌いなものが少なくなった分だけ豊かな心になります。



どういう答えを手に入れられるかは、


あなたが自分に問う


『質問の質』によって変ります。






コーチングについて、【目次ページ】 に過去の記事があります。

ご興味がありましたら是非みてください。



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