どうも、二足歩行で日本行脚をしている佐藤大地です。
今はやっと新潟市について、今までの出来事のまとめ、身の回りの整理などをやっているところだ。
そこで、柏崎市で経験したことをここに残そうと思う。
【トラックのオネエさん】
これは、上越市から柏崎市へと移動していたときのことだ。
猛暑でふらついていたところに、トラックのオネエさん(←ここ敢えてカタカナ)が途中まで乗せて行ってくれたという出来事だ。
詳しくは過去の記事を見て欲しい。
【夏祭り!!】
柏崎市に着いたら、そこはお祭りの真っ最中だった。
1日目は題名は分からなかったが、柏崎の伝統的な歌だろうか歌に合わせてみんなで踊るようなお祭りだ(語彙力が無い)
僕の地元では「上田わっしょい」とかあったな。
仕事の関係で、長野県松本市の「松本ボンボン」を踊ったこともあった。
2日目は皆で神輿を担いでいた。
それもなんだか神輿って感じではなく、すごく現代風にアレンジされたような感じだった。
3日目は夏と言ったらこれ!!
花火!!ヒュー、ドーン!!
柏崎で一番楽しみにしていたことでもあった。
ビールとポテトを片手に場所取りをして、すごく新鮮だった。
今まで仕事とかに追われて、こんな過ごし方も出来なかったからな。
さて、花火も見終わって、これから新潟に向かうぞって時に、道ばたで不思議な音色が聞こえてきた。
誰か路上ライブでもしているのかな?
そう思い、近場を探した結果・・・
いました!!
この楽器「ハンドパン」って楽器なんです。
スチールで出来ていて、手で叩いて音を鳴らすんだよね。
実は僕も音楽をやっていて、フリースタイルお得意の「ヒューマンビートボックス」でセッションしてきました。
ヒューマンビートボックスを軽く説明すると、口だけで様々な楽器の音を奏でるパフォーマンスである。
ここにいた方々ともつながって、来年の花火大会にまたここに集まることを約束した。
次会うときまでには、僕自身も何か変われているだろうか・・・