膠原病内科に続き

今日は整形外科で骨粗鬆症の注射。



プラリア打ってきました。


イベニティより痛くないので

ストレスはないかな。



前回から診てくれる

若くてハキハキした先生が

割と頼れそう。


次回半年の5月に骨密度測って

下がってたら違う治療も足すかもって。



「え、骨折もしたことあるの?」

って今更聞かれてさ笑い泣き


子供妊娠中から折れ始めて

胸椎と腰椎7本くらい

潰れました🫡

って答えたら


「それは…それはヤバいね」

って言われた笑い泣き笑い泣き笑い泣き



だからこの年齢なのに

こんなにガッツリ治療してるんだね。

うん。これはやっておいた方がいい。

ちゃんと続けていこうね。

って。




あとで車の中で1人で考えて


「この年齢の人があまりやらない治療を

今からやっていて

この先ってどうなるんだろ?」

って思った。


病院が変わったり

この骨粗鬆症の治療の詳細を

病院で話すたびに

看護師さんがドッと集まってきて

珍しい患者さんみたいになる。


でも…


そのおかげでみんな優しい。




だから

「わたしってそんな可哀想なのかな?

やっぱり早く死ぬのかなぁ?」

って考えちゃって。

極論だな笑


今日は凹んだ。


全然大丈夫な日もあるのに。





でもこうやって弱音吐いて


悩みながら痛みに耐えながら

頑張って治療している仲間が辛い時は

自分も鼓舞するつもりで

言葉を探して


そうやって気付いたら80歳とかに

なっていたらいいな。






今日から息子は修学旅行🗼


送った時はこんなに暗かったスター



今頃ディズニーで楽しんでるかな。



いつもいつも息子の心配してて

小さいことでも

「かいちゃんかいちゃん」て

世話やいてるくせにね

全然不安じゃないんだよね。


少人数での班行動とか

乗ったことのない地下鉄とか乗るし

「班行動大丈夫かな?」とか

思いそうなのに全然なの。


「ご飯食いっぱぐれないでちゃんと

時間内にレストラン選べるかな?」

って言ってたママがいて

「あれ?全然そういう心配しなかったな」

って思っちゃって。


長男て神経質なところあるけど

結構飄々としてるよね。


うちのお兄ちゃんも

一緒に出掛けるとわたしより

ちゃんとしてるし頼れるし。


だから考えてなかった。



絶対に楽しんでくる爆笑

だから元気に帰ってくるように

祈りながら待つのみ、って。







あ、プレドニン昨日から

2mgにしたんだけど

太ももの前側痛いーーー。


発症して入院治療するまで

ここが激痛で

立つとか座るとか大変だったんだよね。


そこまでじゃないけど

久しぶりに痛いから思い出す。


で、プラリアの注射すると

骨が痛い。

誰かわかる人いないかなぁ。



動かなくても骨が痛いの。

ギュって。

すぐに治って、また別のところがギュ

ってなるんだよね。

効いてるのかな。