今年のひな祭りに
娘がババ(わたしの母)に買わせた
ひなあられが美味しかったので
パッケージよく見たら
越後製菓さんでした。
納得。
で4月になって、義実家へ帰省し
スーパーに行くたびに
ひなあられを見かけるので
「売れ残りすぎじゃね?」って
思っていたら
「こっちはひな祭り4月なんだに」
って言われてびっくり

これ、とまらないわ。
アウトレット品?
賞味期限間近?
ひなあられ🟰あまり美味しくない
って思ってたのに
今年、それが覆った。
で、今また
こんな時期だけどひなあられ
摘んでます。
お菓子食べないんじゃ
なかったのかよ、って?
今日は良いことあったから
解禁しました
笑

1年ぶりの骨密度測定
骨密度上がってました

1%だけですが。
でも上がっていたには
変わりない。
毎回見てくれる医者が違うので
今回を最後に
病院変えるつもりでした。
周りからの評判どおり
前回までのDr.は流れ作業。
自分が決断しなくても
次にみた医者が
何かしらするだろう
そう思って診察してる感が
すごかったんだよね。
でも、今日診てくれた先生は
説明もしっかりしてくれたし
良い気がした。
ただ…
やっぱりめちゃくちゃ
上からしゃべる。
絶対に歳下じゃん?
医者だとは言ってもさ…
もう少しその偉そうな話し方とか
鼻で笑う感じ
やめた方がいいよ〜って
心の中で思ってた。
こっちももうタメ口で
全然敬わないで行こうかな。
大学病院の若い先生って
全然こんな感じじゃなくて
なんか弟とか妹とかに近い様な
でも頼れるような…
なのに、なんだろ…
この病院の、この感覚。
マスクでほうれい線隠れてたから
歳下だと思われたかな。
丸いし小さいし…
いや、それはないな。
2日前には大学病院で
膠原病内科にかかりまして
こちらはもう驚くほどに良好。
なぜか貧血も前みたいに
悪くならないので
鉄剤飲むほどでもなく
2年くらい飲んでないかな?
CRPも0.03
C3・C4・CH50
全て正常範囲値のど真ん中。
尿蛋白(−)
紫外線だけ気をつける様に言われ
すぐに終了。
で、主治医に整形外科変えたいって
相談をしました。
「それでもいいよ」って。
毎回Dr.が違って
信頼感とか築けないし
「様子見」ばかりでこれからが心配
って話したら
「もし必要なら今までの治療内容を
僕がプリントアウトするよ〜
新しい病院で必要だっていわれたら
遠慮なく言ってね」
って言ってくれた。
「サトさんの場合は
若いのに骨粗鬆症になって
妊娠出産や子育ても相まって
相当な苦労されたもんね。
なかなかここまで若い人の骨粗鬆症を
診たことある先生は
そんなに沢山いないだろうし
信頼関係は大切だもんね」
って、ホントにスッと優しい言葉が
出てくる先生なんだよね。
ホント、今日行った病院の医師とは
比べものにならないよね。
ホント、毎回思うけど優しい

結局、次回は注射だけなので
整形外科変えずに様子見る。
骨密度、少しでも上がってたしね。
今回の骨密度測定
腰椎の骨密度は平均くらい。
左手手首の骨密度は
109%で平均以上でした。
ウォーキングとかしたら
大腿骨の骨密度上がりそうな気がする。
極端にわたし歩かない人間だし。
そして、手首だけで骨密度測る
病院とか検診とかたまにあるけど
全然アテにならない、ってことだ。
わたしみたいに酷い骨粗鬆症でも
手首だけで測定しちゃったら
「あー、いいですねー。
良い骨密度ですよ!」
ってなるわけだもんね。
怖いよね。
母もそうだし、実家の隣の家のおばさんも
突然圧迫骨折しちゃったし。
手首だけじゃなくて
しっかり骨密度測るのも
大切だなって思った。
わたしも少しウォーキングとか
しなきゃだよなꕀ。
やってみようかなꕀ
どうしようかなぁꕀ
絶対やる気ないじゃんね。