海水浴のあと、疲れ果てていたので
16時前にチェックイン。
はしゃぐ子供達と
お部屋に用意してくださってあった
温泉まんじゅうを喰らう両親。
くつろいでるねぇ〜![]()
娘も一丁前に
あちこち見て回っていました。
お部屋の装飾品が素敵で…
でもさぁ。
これ大丈夫かなぁ?
怖いよ、怖いよ。
倒して割ったりしそうだよぉ。
なんて思ったんだけど
娘は意外に「触らないよ」と
“分かってる。何度も言わないで”な
感じでした。
でも10歳なのに常に跳ねてる
お兄ちゃんも怖いよぉ。笑
なんか、寝ても無いのに
いきなりベッドから落ちるし…
ベッドサイドのライトも
トンボで可愛かった![]()
即確認しましたが
ガラスじゃなかった!!!
ガラスだったら確実に
撤去をお願いしていましたね。
温泉がまた良くて…♨️
シャワーも温泉のお湯でした。
口に含んだらすぐに分かった。
浴場で母より少し歳上世代の
おばさま10人グループと
一緒になり、仲良くなりました![]()
お話ししやすくて
娘を可愛がってくれて
娘がバチャバチャやっても
「大丈夫よ。遊びたいよね、こんな
素敵な温泉だもんね!」と
声をかけて下さったり。
温泉の後は夕食までのんびり。
夕食、食べきれないくらいの品数で
どれを食べても美味しかった![]()
前菜でお腹満たされてた(笑)
鮎の塩焼きは
どうやったらこんなに胸びれとか
ピーンってなったまま焼けるんだろ。
お刺身も最後に美味しかった![]()
娘は自分のマグロ食べ終えて
「ママのちょうだい」ってさ。
美味しいマグロは食べられるので
わたしも1枚は自分で食べて
あとは娘に譲りました![]()
そして、初めてところてん
押し出して食べました(笑)
ところてん、苦手なんだけど
初めておいしいと感じた〜。
他に、牛肉もあったりで
全然食べきれなかったです。
子供達のプレートも十分な量で
お兄ちゃんも「お腹いっぱい!」って。
娘はもちろん残しちゃいました。
両親で頑張って残りを食べたかったけど
私たちももう満腹越してるくらい。
ホント、どれも美味しくて
食い意地炸裂でした![]()
夜は大爆睡!!!
子供達、結局わたしのベッドに
2人が入ってきて
流石に一つのベッドに
3人は無理で…
2人を残して隣のベットに
移動したんだけど
娘が落ちるんじゃ無いかと
寝た気がしないので
娘をわたしのベッドに移して
抱き抱えながら寝ました。
パパ、床に敷いた布団で寝るって…
そこがクーラー1番当たるから。
娘も「涼しいからパパと寝る〜」
なんて言ってたのに
ソッコーでわたしのベッドに
入ってきたわ。
「きいちゃんパパと寝るから
僕はママと寝たい」
と、先着がいたんですよ。
それで一つのベッドに3人のカオス状態に。
息子、結局一人で寝て
「すごくよく眠れた!鳥の声で起きたよ」
と5時頃起床しました。
わたしも娘抱えてだけど爆睡。
5時に鳥のさえずりで目覚められて
最高でした![]()
6時半頃朝湯に行ったら
もう既に浴場混んでたꕀ💦
おばさま方にまた会えて
「おばちゃんたちとまたお風呂入りたい」と
言っていた娘は「おはよ〜!」と
なんだか馴れ馴れしくご挨拶。笑
「良い子だね!」と言われていたので
「いいこだってよ〜!ありがと、だね!」
って言ったら
「わたしたちからしたら
あなたも“良い子”よ〜。
だからこんな良い子に育ってるのよ」
って言ってもらえて嬉しかった![]()
朝湯から部屋に戻って、まさかの
わたし二度寝。笑
最高なひととき![]()
「お腹減った」って娘が騒いでいたけも
ようやく朝食の時間になった。
納豆と温泉卵に子供達大喜び![]()
食事のお部屋が個室だったので
すごく助かりました。
周りに気を遣わずに食べられるし
「座って食べなさい!」とか
カミナリ落としてても
周りに「ひーーーー」って思われない。
息子は「僕たち県外からきたから
個室なのかなぁ?」って
気にしていました(笑)
食事が終わって部屋からでたら
すぐ目の前のフリースペースで
おばさま方がコーヒーを飲んでいました。
娘、また皆さんに「おはよ!」
とご挨拶(笑)
「おはようございます、でしょ」と
言いたかったけど
おばさま方が「おはよ〜!」
「良い子ね〜!あら?お兄ちゃん?」
てな感じで楽しくお話しして
くださいました![]()
わたしたちもコーヒー飲むように、って
旅館の方に声かけて下さったので
一杯頂いてきました![]()
フリースペースも素敵な空間![]()
コーヒーカップも有田焼で可愛かった![]()
有田焼が可愛く見えるようになったの。
これって、歳のせいかな?笑
そのあと、娘が今度はパパと
お風呂に行きました。
疲れちゃうよ〜と思ったんだけど
案の定、車に乗る度に寝てた(笑)
娘がお風呂行ってる間に
支度整えられたので
スムーズでした![]()




















