半年振りの骨粗鬆症外来。

採血→骨密度を測って
診察してもらってきました。

血液はとても良いって。

亜鉛のみ、72下限のところ70なので
もう少し牛肉とか食べてって。

少し前にパパがふるさと納税で
牛肉買ってくれて
すき焼きとか牛丼で
美味しく食べたんだよね。
それが良かったのかも。

先生にも話したら「そうかもね〜」
なんて言ってたけど…どうだろ?
そんなに変わる?笑

今日はレントゲン撮らなかったけど
お尻の側面が痛いことがあるって話したら
前のレントゲンみてくれました。


いやー…

それにしても骨の潰れ方が
尋常じゃない。
胸椎なんて半分くらいに潰れてるの
いくつかあるし。


そして、そんなレントゲンなのに
何故か先生はレントゲンすら
「素敵」と褒めてくれるキメてる

その時はなんとも思わなかったけど
帰宅して米研ぎながらよく考えたら
1人で「おかしくね?」って
笑っちゃったよ泣き笑い


や、絶対に素敵ではないだろ真顔
先生わたしのこと好きだな目がハート
ボディータッチ多いし
先生絶対わたしのこと好きだな…
しつこい(笑)




結局、足の方まで痺れる事が無いので
様子見なんですが
骨密度の伸びがあまり良くなくて
横ばいになってしまいました。

冬だからお散歩とかしてなくて
骨への刺激がないせいだと
私は思ってる。

イベニティの注射を戻す?と聞かれたけど
イベニティは毎月注射なので
毎月通うのも負担だし
今、膠原病内科も2ヶ月に1度くらいの
通院なので少し医療費も浮いてきて
良かったな〜なんて思ってて。

なので「あと半年、様子見たい」と
言っておきました。
運動とか食事でのカルシウムや
亜鉛…血や肉になる栄養摂取を
頑張ってみよう😢

膠原病内科の方も調子良いし
血液検査も亜鉛以外は良いのに
骨密度が上げ止まりだと
うーん…って感じ。


腰椎は少し上がってるんですが
左大腿骨はむしろ下がっていて
右大腿骨は横ばいでした。



わたしなんかより偏った食事で
義母とか、義母とか、義母とか
それなりに生活している人がいるのに
なんでわたしはこんなにダメなんだろう。

頭も悪い
態度も悪い
顔も悪い
骨も悪い

良いところないじゃんね。
態度はお前次第だ、と。
って直ぐ卑屈になるし。




そして、この骨粗鬆症の治療って
一生続くのかなぁ?
自分では周産期骨粗鬆症だと
思っていたけど
だとしたらもう治療終わる頃だよね。

わたしは周産期に発覚しただけで
きっと立派な普通の慢性的な
骨粗鬆症なんだと思う。


先生に「もう子供も産まないし
このくらいの骨密度でも
普通には生活できるし」と言ったら

「え!まだまだ!若いし!
頑張ろうよ!」
って言われたけど…ホント?
39になるけど。

全然わたし頑張れないけど。

だから「もう無理。多分死ぬ。」
って言ったら「大変だったよね」って
急に真面目に労われた。


あと、息子が繊細で精神的に弱いという
話をしたら
「誰に似たのかなぁ?お母さんでは
ないよねぇ〜!」ってあんぐり

まぁ、そうだけどさ(笑)
軽くdisってるよね泣き笑い


そんなこんなで無駄な話もして
部屋出る時には全力で
「またね!体調気をつけてね!
しばらく先になるけど元気でね!」
ってすごい手を振ってた。

絶対わたしのこと好きだわ(笑)


骨粗鬆症外来って30代患者は
最年少くらいのレベルだからね。
きっと子供のように見えるんだな。