なんかもう…
嫌になってしまった。
ウキウキとお一人様時間を
満喫して何にもなく
帰ってくるつもりだったのに
肝機能がすごく低下してるんだって。
見たことない数字。
内科の先生は「亜鉛の薬じゃないか?」
って。
亜鉛の薬かセルセプトか…
と、わたしは思った。
あとで薬剤師さんに相談したら
薬剤師さんはセルセプトの方が
可能性あるのでは?と。
亜鉛の薬は整形外科から
出されているので
「飲むのやめて」と簡単には
言えないんだけど
この数値を見る限り
飲むのをやめた方がよいと思う、と。
帰りに整形によって
話して行って〜と言われた。
でも整形の先生はオペ中で
16時半ころまで終わらないから
折り返して連絡します、と。
整形の先生からの電話では
70〜80のおじいさんおばあさんに
もう200人以上処方してきたけど
こんな数値になった人を
見たことがない、って。
だから簡単に「じゃあ辞めね」って
言うのも効果があったなら
もったいないよね?と。
たしかにわたしも亜鉛飲み始めてから
疲れないような気がするし
旦那に「顔色いいね」って言われたし
かかとのガサガサが
嘘のように良くなった。
だから「亜鉛が原因か?」と
言われた時に
なんだか突き落とされたような
ショックがあったんだよね。
「あぁ…“いいかも!”って思ったのに
やっぱりわたしにはダメなのね」
ってね。
整形の先生は
「聞いてみてって言われただけ?」って。
「聞いてみて」って
ただ今日の検査結果だけで
やめるかどうかを仰ぐのはオカシイ、と。
どういう方針なのか
整形に丸投げな事に
すごく苛立ってる感じ。
飲むのをやめるのは簡単だけど
今まで例がたくさんあるならまだしも
経験がないから
ちゃんと検査をしたい、って。
わたしも、そうして欲しい。
その検査の依頼とかも全て
整形に丸投げなのが良くない、と…
わたしが怒られてる?これ。
え?わたし悪くないよね?
でも怒られてる気持ちになった。
とりあえず10日後
予約を入れておくから
その日まで亜鉛の薬をやめて
それで数値が良くなっていれば
亜鉛を減らすなりやめるなり
動き出していいと思う、って。
なんにも変わってなければ
ほかに原因を突き止めないとだしね。
あーあ。
こんな事で落ち込む事じゃないと思うの。
子供も2人元気に育っていて
こんな小言いっていたら
神様に怒られるよね…
そう思いながら帰り道運転してきた。
もっともっと辛い病気を
言い渡されている人にしたら
「は?」「んで?」
ってレベルなのに。
もっと辛い治療してる人が
いーっぱいるのに。
でも、わたしの体調だけの物差しで
考えてしまうから
「これで落ち着くかもって思っていたのに」
って考えちゃって。
いけないよね。
全然、まだまだこれから。
だって死ぬまで付き合う病気だし。
こんな事でへこたれちゃダメ。
って書いてたらなんか泣ける。
死ぬまで、か、って。
疲れちゃった〜。
早くSLEの症状落ち着け。
妊娠前くらいまで落ち着いてくれ。
娘はもう1歳7ヶ月だぞ。
いつまで引きずってんだ?笑
まだ書いておく事あるので
次に書きます。
