帰省中にセリアで
思わず買ってしまった物…



食べこぼしガードエプロン


今はこんな可愛い物が
100円で買えるんだね。

息子の時はお出掛け用に
コストコのペーパーエプロン
買ってたなぁ。

アレって、今でもあるのかな?

見つけたらまた
買っておこうかな


そして、息子が小さい時
お食事エプロンを
手作りしたなぁ〜なんて
思い出しました。

今で言う、お利口タオルってやつ。


手ぬぐいとタオルを重ねて
表地は可愛く
でも吸収性もある
それが拘りだったな(笑)


セリアで手ぬぐい見てみたら
やっぱり可愛いねぇ〜

お食事エプロンにぴったりな
目玉焼き柄発見

もう一つは完全にわたし好みで(笑)

でも娘に似合いそう




離乳食はまだ始める予定は無くて
今のところ「6ヶ月頃かな?」
なんて思っています。

娘、生後半年の前日に
息子が7歳の誕生日なので
その頃かなぁ。

それまでにエプロンを
作ってあげたいな


もう7歳かぁ

7歳なんて…
ずっと先だと思ってた


帰省の時も
ずっと運転してくれるパパを
気遣ってくれたり

「ミルク飲ませてくれない?」
と哺乳瓶を手渡すと
「もう冷めてる?熱くない?」
と大人のような心配りをしてくれたり。

色んなことに
気を遣っているのが分かり
成長を感じます。


娘にエプロンやヘアーバンドを
作ってあげるように
息子にも何か…と思うけど
なかなか無くて。


好きなものも、鯉のぼりと銃…

ナーフ銃の弾入れる袋でも
作ってあげようか…

果たして喜ぶのか?笑




そういえば
また考えすぎなのかも
しれないけど

義母が「わたしの赤ちゃんの頃に
似てる気がする〜」と言って
写真を探して見せてくれた。

確かに微妙に似てる…。


口元とか、たまに
「義母に似てるなぁ」と
思う事あるし。

旦那は母似で、その旦那に
似てる娘が義母に似てるのは
当たり前だしね。


そしたら義父が

「そうだな…似てるか。
写真持ってきてみろ。
コイツ、スッゲー不細工な
顔してたんだぞ〜」

って…。


いや、義母の幼少期が不細工なのは
全然構わないけどさ

義母がディスられるのも
なんとも思わないけどさ…

それ、遠回しに
わたしの大事な娘を
ディスってるからね


太ってるし目も細いし
息子の赤ちゃんの頃に比べたら
そりゃ「普通の太った赤ちゃん」
かもしれないさ。

でも、逐一
「動けば顔もやせてくるよ」とか
「お兄ちゃんがハードル上げちゃったね」
とか言われると…
大袈裟じゃなく、帰省中は
毎日言われた。

可愛いんだからいいじゃん!
「可愛い、可愛い」って
泣いてもないのに抱っこして
抱き癖つけようとしてるんだから
その余計な言葉言わなくても
いいじゃん!

なんて思ってしまう


もともと人の容姿とか馬鹿みたいに
評価したがる人たちで
「あのうちの子は不細工だ」とか
平気で言うんです。

聞いてて不愉快。

「あそこの料理はまずい」とかね。

言わなくてもいいような事
ずーっと言ってる。



やっと帰省がおわったーーー。


自宅が一番!
娘が生まれてから
実家にも泊まった事ないのに

義実家に2泊は
ホント大変でした。

「ウォーターサーバーないから
ミルク作るの大変だから」
って主張して、なんとか2泊に。

ポット用意してくれて
いつでもミルク作れるように
してもらったのだけど

「ポットは電気代かかる」を
何度も主張された(笑)


帰り際も「まだポットつかう?」を
2回聞かれたので
きっと早く電源切りたいんだな…と。

水筒にお湯もらって
「もうポット使いませんので」って
言ってしまったよ



また夏休みの帰省が憂鬱だな。

「また電気代かかっちゃうから
2泊にしよう」って
言ってみようかな(笑)