タイトル通りなんですが…
検診に来たら
待合室で体調悪くなり
我慢していたら
泣けてしまいました。
主人に
「ベッド借りれるか聞いて」と
お願いして
空いている診察室の
ベッドで休ませてもらいました。
助産師さんの診察をそこで待つ
つもりだったのですが
ベッドサイドに
助産師さんが来てくれました。
「体重すごい減ってるね」
「点滴していこうか」
と言ってくれました。
辛そうなので
簡単な問診だけに
しておくね
と気を遣ってくれました。
先生の診察に呼ばれました。
ヘロヘロと歩いて
診察室に入ったら
息子出産時に
お世話になった
女医さんでした。
「あぁ!」と言われ
わたしも直ぐに
「先生!良く覚えてくれてましたね!」
と元気になっちゃいました。
「カルテ見ててなんか覚えてるな〜
って思って、今お顔みて直ぐに
思い出せた!」と先生

さすがですよね〜。
「点滴に通える?
近くの○○先生のところでも
いいから毎日した方がいい」
って言われました。
「正直、今の感じだと
着替えて運転して2・3分の
婦人科まで行って
受付して待って…
それすらキツいです」
と言いました。
「子供がいなければ直ぐにでも
入院したいです。」って。
「ご家族にフォローしてもらえるなら
入院した方がいいね」と言われ
ここ最近精神的にもつらくて
息子の前でも泣いていたので
こんな状況で家にいるより
入院した方がいいのかも、って
思いました。
入院することに決めました。
なんか急展開。
点滴したら唾液が増えました(笑)
胸部のエコーをしたら
心臓の近くの太い血管が
細くなっているそうです。
脱水だって。
ケトン+2です。
息子妊娠中はケトン+4だったから
まだまだいけるか?と思いきや
体重の10%以上減っているのは
良くないらしく…。
そしてベッドサイドに
先生が2人も来て…
何事かと思ったら
血栓予防の自己注射を
産後までやった方がいいと。
青天の霹靂。
ため息しかでない。