今日は婦人科へ。
赤ちゃんは元気で
心臓動いていました

でも今日を8週0日にして
1月29日が予定日で決まりました

なので今日から3ヶ月

大学病院へ連絡をして
予約まで取ってもらえました。
息子の時は
「自分で電話して予約して」と
言われたのでビックリ

主につわりについて
相談してきました。
ここ3日ほど体調が良い
→脅かすわけじゃないけど
繰り返すと思うので
体調良い日に率先して
水分を摂ってね
500mlは無理でも350mlくらい
飲めていると思う
→もう少し飲めるといいなぁ
無理しすぎずに飲めなかったら
点滴に来てね!と言ってもらえ
とっても気持ちが楽になりました。
婦人科が休診でも
隣の内科で
点滴してくれるそうです。
あまり効果がなければ
無理しないで入院できるように
医療センターに紹介するね、と。
医療センターは息子と一緒に
今年の初めに入院していたし
気持ちがラクだなぁ。
はっ♡耳鼻科と病棟同じだから
息子のキラキラ主治医に会えるかも!
↑こういう邪念が抱けるうちは
入院必要ないくらい元気(笑)
ずっとこの邪念続け〜。
もうだめならダメで。
無理しないようにしようと
思います。
婦人科の先生に
「今日はチビちゃんどうしてるの?」
と聞かれ「え!保育園です!」と
答えたら「え!そんな大きくなった?」と。
「年長ですよ〜」と言ったら
「他所のお子さんはちっちゃ〜いままで
ストップするんだよね〜!」って(笑)
内科で一度会った事があるそうで
息子のことを覚えてて下さいました。
多分いっちばーーーん可愛かった
頃に会ったんだろうな
笑

家で少し休んで
マイナンバーカードを持って
息子の物より大きいサイズになりました。
2度目の妊娠は
1度目が参考になるので
息子の母子手帳も持っていき
保健師さんに診てもらいました。
あとわたしのお薬手帳も見てもらい
飲んでる薬を理解してもらいました。
保健師さんに
「ホントに大変な妊娠だったんだね」
と言われ
「もう絶対にこの子一人でいいと思ったのに
またもう一人とか思うんですもん
…わたし欲深いですよね」と言ったら
なんか涙が出てしまいました。
まさかわたしが
2冊目の母子手帳をもらうとは。
正直、8割は諦めていました。
膠原病といっても色々あり
SLEの仲間では
みんな頑張って1人…
発症前に授かった為に2人3人の
お子さんがいるお友達もいるけど
発症して治療しながら2人出産した
お友達はいませんでした。
わたしも1人産めたのだから
って十分な気持ちでした。
でも去年、仲良くしてもらっている
SLEのお友達が2人目を
出産しました

自分ごとのように感動して
「わたしももう1人…」と
ふわっと思い始めました。
フッと「もう34歳か〜」と思ったら
今しかない気持ちになり
去年の夏の終わり頃から
「できたらラッキー」くらいな
ゆる〜い妊活を始めました。
ほぼ神頼みな妊活。
お詣りして葉酸のサプリを飲むだけ(笑)
体温も計らないし
なんなら生理開始日も
忘れる始末

35歳になったら
うちは一人っ子と決めて
3人の生活を楽しもう!と
思っていました。
体調・体力としては
80歳くらい…なんて言われるのが
SLEです。
わたしも「なるほど」と
思う事もあります。
「産むのが最後じゃない。
育てるのはそこがスタート。」
息子を育てて
子育てはホンットに体力勝負と
分かっていたので
35歳って決めていました。
もちろん、周りの家族などに
支えてもらって〜という考えも
素敵だと思います。
でもわたしは
「産んだのだからこの手でしっかり」
と思ってしまうタイプ。
それを理解してくれる
赤ちゃんなのかな?
来月わたしは35歳

すごいタイミングですねぇ。
今日は「オムライスが食べたい」
と思い、生協で買ってあった
冷凍のオムライスを。
怖い、怖い…
でもこのままどんどん
つわりが落ち着きますように。
体重は妊娠前の+10kgまで
許容範囲と言われました。
息子の時は+8kgだったみたい。
今はまだ
気持ち悪さとの戦い。
頑張ります。