今日は膠原病内科の予約の日でした。

プレドニンを増やしたので、2週間くらいで診察したいと言われ予約してあったんです。

診察→検査→診察の予定だったんだけど、あまりに体調良さそうで
でも検査結果が良ければ薬を減らす~という状態ではないので「検査、どうする?どうしたい?」と聞かれ
「うーん…じゃあ次回で!」って答えました(笑)

そしたらお会計¥820だった

ラッキー。

すぐに診察終わったので、病院のレストランで昼食にしました
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パスタランチ、ドリンクバーもついて¥700くらい。

とっても安い。

息子はまさかの!
ざるそば一人前完食しました
お蕎麦大好きで、お蕎麦の時は取り分けだと足りないのでわたしはパスタランチを頼んだ次第であります。

今日も母が付き添って、息子を見ていてくれました
ありがたや。


わたしの暮らしている市は、前年度まで
特定疾患の患者さんに見舞金1万円支給してくれてたんです。

が、それが今年度から廃止に。

で、その代わりに介助サービスとかが手厚くなるらしくてこんな通知が届きました。
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自治センターに行って聞いてみたら、今のわたしの体調で受けられる恩恵は無いらしい。

例えば、一時保育が優先的に取れたり
少しお安くなったり…
そういうのを期待してたんですが、あまかった。

実は我が家、今、自治会トラブルを抱えていまして。
自治会の役を4つも兼任させられて、子育ての合間、体調を見ながら頑張っていたつもりなんですが

「配り物が遅いって2・3件苦情が出てる」と言われました。

分からないことだらけなので、近所に聞きに行ったり
1度集金に行っても不在のお宅は3度も4度も行って。
わたしなりにだけど頑張っていたし、そんなに暇じゃないし。
お暇持て余してるおじさん世代と同じように出来ると思われているのはチョット侵害。

そしてチョット質問しただけなのに
「だからさ!いつも言ってるけど読めばわかるんだからさ!」と怒鳴られました。

作業の集合場所すら書いてないような回覧が回る地域なのに、そんな言い草あるかー!と頭にきました。
60代のオヤジ。

主人も何度も嫌味を言われてたみたいで、相談したら「あいつだろ?」と。

そして、わたし悔しくて泣いてしまって。

主人が組長に電話して後日話を聞いて貰うことになりました。

今日、自治センターに行ったので
難病患者がいる世帯に自治会役員免除される支援とかは無いのか聞いてみたら、やっぱりそういうのは無いんだって。

ここ半年、足も痛いし体調悪くて
配り物だって必死だった。
俺が土日にやるからいいよ、と主人も仕事の合間に頑張ってくれていました。
だから多少は遅かったかもしれないけど、でも期限切れる事は無かった。

なのにこんな仕打ちある?と思って悔しくて、悔しくて。

市役所への「自治会やめたい」って言う問い合わせが凄く多いみたいなんですが、ゴミステーションにゴミを捨てられなくなるのを懸念して辞められない人が多いのが現状と言われました。
特に田舎の地域はこういうトラブルもあったりで、問い合わせ多いみたい。

若い世代にまったく配慮されていなくて、60・70代世代が中心で文句ばかり言う。

自治センターの担当してくださった方も
「ゴミ捨てについてご家族で解決できるようであれば自治会を辞めてしまってもいいのでは?」と。

まぁ、それだけわたしが困り果てた顔していたのでしょうが、意外な言葉でした。

今日付き添ってくれたので、お母さんにも相談したらまた涙が出てしまって。
娘が悲しむのは見てられないんでしょうね。
「ゴミはうちの所のゴミ袋に入れて持っておいで。うちの名前で一緒に出すから。毎週来てるんだからその時がゴミ捨ての日だと思えばいいじゃん(笑)だからそんな自治会なら辞めちゃいなさい。」って言ってくれました。

わたしはこんな思いしてまで自治会に入っているくらいなら、クリーンセンターまでゴミを出しに行く方がまだ身体に優しい!
こんな自治会に入っていたら心労でまた悪化する!と思い、クリーンセンターにゴミを捨てに行く覚悟でいたんですが

お母さんの優しい言葉にまた涙。


そして、主人が主人の実家に
「自治会やめようと思うんだけど…」と相談したら、義母さんまでも心配して市役所に問い合わせてくれました。
そして話を聞いた結果「辞めちゃいな!辞めちゃいな!」と言ってくれた。

わたしもホント泣くつもりないんだけど、悔しくて沢山涙が出ちゃって。
きっとこんなわたしの涙で、周りみんな心配しちゃってるんですよね。

幸せなことだけど「わたしってホント厄介者だな」と思ってしまったり。

でも、その件があって以降
出掛けて帰って来る時に、家が近づくだけで思い出してしまってモヤっとするんです。
「やだな…この土地。」って。

今朝息子に
「宝くじ当ててさ、じじとばばのおうちの近くに大きいおうち建てようか!」って言ってしまった。

そしたら息子、ニコニコしながら
「えーーー!いいよ~!」だって

その笑顔に癒されました。

が、宝くじ当てて~なんて
取らぬ狸の皮算用…。

家を買う時、もっと若い世代が多い土地を選ぶべきだったな…と後悔ばかりの今日です。