RISUをおすすめしない理由  
― カスタマー対応と料金設計に感じた違和感 ―

結論から言うと、私はRISUをおすすめしない。

理由はシンプルで、  
「料金の分かりづらさ」と「カスタマー対応の質」に強い違和感を感じたからだ。

これは単なる不満ではなく、  
実際にやり取りをした中で構造的に問題があると感じたポイントを整理しておく。

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① 料金体系が直感とズレている

RISUの料金は「進んだ分だけ課金」という印象を持ちやすい。

実際、公式サイトにはこう書いてある。

- 1ステージ未満なら0円  
- 学習が進んでいなければ高額請求はない  

これを普通に読むと、こう理解するはず。

「使わなければ料金はかからない」

でも実際は違う。

RISUの料金は  
累計ステージ数 ÷ 利用月数  
という平均値で決まる。

つまり、

- 今月使っていなくても  
- 過去に進めていれば  

👉 料金は発生する

これはかなり直感に反する仕組みだと思う。

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 ② 重要な情報が“見に行かないと分からない”

さらに問題だと感じたのは、  
この料金ロジックがメインでは説明されていないこと。

- メイン表示 → 当月課金っぽい見え方  
- 実態 → 累計平均課金  

このギャップを埋める情報はどこにあるかというと、

👉 FAQ(よくある質問)の中

つまり、

「ちゃんと読めば分かるでしょ?」

という設計。

でもこれ、普通のユーザーは読まない。

というより、

👉 重要事項をそこに置くべきではない

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 ③ 解約時に“本当に重要なこと”が説明されない

ここが一番違和感が大きかったポイント。

解約を申し出たときに説明されたのは、

- 基本料金は返金されない  

これだけ。

でも本当に重要なのはここじゃない。

- 使わなくても料金が発生する可能性がある  
- 継続すると請求が続く可能性がある  

この説明は一切なかった。

その結果どうなったか。

私はこう認識した。

👉 「使わなければ料金はかからない」

そして契約を継続した。

あとから考えると、  
ここは明らかに意思決定に影響するポイントだった。

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 ④ 請求金額が分かりにくい

さらに地味にストレスだったのがこれ。

- 請求額は毎月変動  
- でも事前通知なし  
- マイページを見に行かないと分からない  
- しかも「算出中」と表示されることもある  

👉 いつ・いくら請求されるのか分からない

これは普通に不安になる設計。

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⑤ カスタマーセンターの対応

正直ここが一番残念だった。

問い合わせをしたときの対応はこう。

- 規約に書いてあるの一点張り  
- 説明はこれ以上しない  
- 返金もしない  
- さらに回答も打ち切り  

さらに、

- 返信が別スレッドで来る  
- 迷惑メールに入る  
- 気づかないまま督促  

👉 コミュニケーション設計も雑

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⑥ 「社内規定だから無理」という思考停止

印象的だったのはこの一言。

「社内規定に基づいているため対応できない」

これ、企業としては便利な言葉だけど、

ユーザーからすると関係ない。

問題はそこじゃなくて、

👉 そのルール自体が適切なのか

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まとめ

RISUが悪いサービスだと言いたいわけではない。

- 教材としては良い部分もある  
- 子どもがハマる可能性もある  

ただし、

👉 料金設計とカスタマー対応には注意が必要

特に以下に当てはまる人は慎重に。

- 「使った分だけ課金」と思っている人  
- 細かい規約を読み込まない人  
- 問題が起きたときにサポートに期待する人  

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最後に

今回の経験で強く思ったのはこれ。

👉 サービスは「使う前」より「トラブル時」に本質が出る

RISUに限らず、  
契約前には以下を確認することをおすすめする。

- 課金ロジックは直感とズレていないか  
- 重要事項は分かりやすく書かれているか  
- サポートは誠実に対応してくれるか  

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同じようなモヤモヤを感じる人が減ればと思って書いた。