現在、

人工知能は前回のブログでも書きましたが、

明確な定義と言う物はないと。

 

しかし、人工知能のおおまかな分類と言う事で

現在、レベル1からレベル4に分けているそうです。

 

やはり、研究する上でも分類は必要ですね。

 

で、人工知能のレベル1の項目を見てみると

 

レベル1:事前に設定したルールにしたがって動作する単純な制御

 

エアコンの温度調節や洗濯機の注水時の量

こたつの温度調整など、

あらかじめ決められた単純な動作が

ハードウェアやソフトウェアの制御がこのレベル1になるとの事。

 

すべての振る舞いがあらかじめ決められてる動作を指してる物。

 

えっ、この基準で考えると。

 

温度調節で使う、サーモスタットや

水洗トイレのタンクの注水を止める浮き玉

目覚まし時計のベルも人工知能に入ってくる?

 

もしかしたら、日本庭園にある鹿威し(ししおどし)

もある意味、人工知能の一種?

 

なんて、極論ですが💦

 

そもそも、電気の流れも水の流れに例えられるので

まあ間違いでは無いのかと。

 

 

調べたら、同じ様な事を言ってるwiredの記事がありました。

 

 

確かに、技術の進化よって見方が変わるかもですね。

 

 

 

では!