今回は、足部機能改善セミナーでもお伝えしている推進機能の評価として、Calf raiseを例に挙げ、動作分析~筋出力~可動域を挙げました。
踵挙上時に距骨下関節が回外することで、中足部の柔軟性は制限されます。回外位では、距舟関節と踵立方関節の2つの関節軸が交差した位置関係になり、中足部の剛性が高まることで、安定した踵挙上を可能にしています。
この現象は、体重を支え、推進力が必要とされる立脚中期~後期にかけてみられます。
しかし、距骨下関節の可動性や筋機能が不十分であると、足部の安定性を損ない、足部や他関節へのストレスを増大させる要因となります。
(詳細は、以下の動画をクリック)
https://www.youtube.com/watch?v=XHxbrbewpyg
【方法】
① Calf raiseの動作分析(→母趾球荷重と後足部の動きを確認)
② 底屈筋群の筋出力評価
③ 後足部(距骨下関節)の可動性評価
さらに、アライメント評価を加えることで、さらに治療ポイントを決定しやすくなります。
詳細は、
「足部機能障害のための評価とアプローチセミナー」
でお伝えしています。
http://www.rios7575.com/セラピスト講習会/運動器疾患別セミナー-足部編/
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
