むちむちの異常な催促を無視していると



籠の中を探し始めやがりました。
この中には
人間のお菓子や人間のカップ麺などと共に
実はシーバも入っているのだ。



まさかシーバに気付いたのか?
そんなまさか。



なんかこうベロ~ンとしてて
砂抜き中のアサリみたいである。
塩分濃度は3%でお願いします。



違う角度からも挑戦です。



あさましい。
あまりにも
あさましい。

おねえやんちょっと悲しい。



どうでもいいけど
そこにごはんは入ってねえよ ....
(シーバの件は内緒)