僕はダンス作品を作る時、音楽にこだわりまくります。
音選びは何よりも大切だと思っていて、作品を作る人のこだわりを感じさせるポイントの1つです。
今回はその理由と可能性についてお話しします。
音楽が伝える印象は90%と言っても過言ではない
と、僕は思います。
やっぱり音楽無しではダンスは成り立たないんです。音楽があってそれに合わせて踊るからダンスなんだと思っています。
陽気なシーンもシリアスなシーンも音楽ですぐに変えられちゃうくらい印象を強く植え付けます。
昔、BGMに合わせて即興で演技をするという遊びをしたことがあります。
どんなに悲しそうなシーンでも、BGMが変われば一気に持っていかれます。
それだけ音楽は印象作りに大切なポイントなんです。こだわりまくらないわけないですよね。
有名曲というハードル
僕はできるだけマイナーな曲を選びます。お客さん全員が知らなそうな曲をあえて選ぶんです。
作品を作るにあたって、流行っている曲を使う方も多いですが、僕は絶対に使いません。というより、使えないんです。
有名な曲ということはそれほど沢山の人が聞いていて、たくさんのイメージがあるわけで。そのハードルを超えるのはとても大変ですし、そのイメージを壊したくありません。
僕は毎日音楽を聴きまくって、誰も知らない名曲を常に探しています。
「なんだこの曲。誰が歌ってるかも分からないけど最高。」そう思ってもらいたくていつでも探しています。
マイナーな曲選びの良い部分もたくさんあって、万人受けを目指してないアーティストも多いので、作品として固まってる感じがします。個性がしっかり偏っていて、振り付けがしやすいことも多いです。
人によって違う表現方法
ここまで強く音楽にこだわる理由は、作品を作るにあたってのこだわりポイントにもあると思っています。
僕は曲の周波数を再現したくて振り付けをしています。
よく音楽コンボで、かかっている曲に連動して、画面の中を上下して動いているメーターみたいなものありますよね。あれを舞台上でやりたいんです。
なので、音楽が静かになれば動きも静かになるし、音楽が盛り上がればダンサー総動員で踊ります。
そんな音の周波数とかを気にしているので、より一層音楽にこだわりたくなるんですよね。
音楽とダンスが組み合わさると世界観は爆発的
耳から感じる印象は絶対ですが、目で見る印象も捨てがたいものです。
ダンスの振り付けがつくだけで、イメージはより一層広がります。
世の中ではまだそのすごさが軽視されているようにも感じます。
音楽とダンスが組み合わさると、イメージが可視化されて、見て聴いた人の脳に刻み込まれるんです。
言葉で伝えるのとはまた違った、なんとも言葉で表現しづらい、魔力のようなものがあるんじゃないかと僕は思っています。
CMでダンスを取り入れるのって理にかなってるのかもしれないですね。
言葉じゃなく、イメージや映像として記憶に焼き付きますから。
まだまだ、誰も知らない名曲を探して、今日も僕は音楽を聴き漁ります。
更新日:毎週月曜
Instagram:@satochen.s
音選びは何よりも大切だと思っていて、作品を作る人のこだわりを感じさせるポイントの1つです。
今回はその理由と可能性についてお話しします。
音楽が伝える印象は90%と言っても過言ではない
と、僕は思います。
やっぱり音楽無しではダンスは成り立たないんです。音楽があってそれに合わせて踊るからダンスなんだと思っています。
陽気なシーンもシリアスなシーンも音楽ですぐに変えられちゃうくらい印象を強く植え付けます。
昔、BGMに合わせて即興で演技をするという遊びをしたことがあります。
どんなに悲しそうなシーンでも、BGMが変われば一気に持っていかれます。
それだけ音楽は印象作りに大切なポイントなんです。こだわりまくらないわけないですよね。
有名曲というハードル
僕はできるだけマイナーな曲を選びます。お客さん全員が知らなそうな曲をあえて選ぶんです。
作品を作るにあたって、流行っている曲を使う方も多いですが、僕は絶対に使いません。というより、使えないんです。
有名な曲ということはそれほど沢山の人が聞いていて、たくさんのイメージがあるわけで。そのハードルを超えるのはとても大変ですし、そのイメージを壊したくありません。
僕は毎日音楽を聴きまくって、誰も知らない名曲を常に探しています。
「なんだこの曲。誰が歌ってるかも分からないけど最高。」そう思ってもらいたくていつでも探しています。
マイナーな曲選びの良い部分もたくさんあって、万人受けを目指してないアーティストも多いので、作品として固まってる感じがします。個性がしっかり偏っていて、振り付けがしやすいことも多いです。
人によって違う表現方法
ここまで強く音楽にこだわる理由は、作品を作るにあたってのこだわりポイントにもあると思っています。
僕は曲の周波数を再現したくて振り付けをしています。
よく音楽コンボで、かかっている曲に連動して、画面の中を上下して動いているメーターみたいなものありますよね。あれを舞台上でやりたいんです。
なので、音楽が静かになれば動きも静かになるし、音楽が盛り上がればダンサー総動員で踊ります。
そんな音の周波数とかを気にしているので、より一層音楽にこだわりたくなるんですよね。
音楽とダンスが組み合わさると世界観は爆発的
耳から感じる印象は絶対ですが、目で見る印象も捨てがたいものです。
ダンスの振り付けがつくだけで、イメージはより一層広がります。
世の中ではまだそのすごさが軽視されているようにも感じます。
音楽とダンスが組み合わさると、イメージが可視化されて、見て聴いた人の脳に刻み込まれるんです。
言葉で伝えるのとはまた違った、なんとも言葉で表現しづらい、魔力のようなものがあるんじゃないかと僕は思っています。
CMでダンスを取り入れるのって理にかなってるのかもしれないですね。
言葉じゃなく、イメージや映像として記憶に焼き付きますから。
まだまだ、誰も知らない名曲を探して、今日も僕は音楽を聴き漁ります。
更新日:毎週月曜
Instagram:@satochen.s
