いくら日本語を子供達に教えていても、やっぱり外国暮らしってのはキビシいもんだなあ~、と
悲しくなってくる瞬間がある。

サトシは小3まで日本の学校へ通っていたせいか、間違った日本語を使うことはまず無い。
ところが、だ。
リカはといえば、たったの1年間ポッキリしか真美ケ丘西小へ通っていない。
ドイツの学校にはもう2年間もドップリで、担任はすでに3人目である。

で、そのリカ。
英語で「犬を飼う」を I have a dog. というのはご存知の通り。
それがなんと、「犬を持ってる」なーーんて、訳そのまんまやん!と突っ込みたくなる
言い方をするのである。
それから、「アイスが冷たい」は Ice-cream is cold.
それを知り合いの子供は「アイスが寒い」?!と言っていた。
いやいや、これもそのまんまである。

それから「弟を連れてくる」はI bring my brother.
なのだが、悲しい事に別の子は「弟を持ってくる」だなどと口走り、、、。

先日、リカはおでこを指差してこう言った。
「あのなあ、お母さん、今日学校でなあ~、”こで” ぶつけたねん。」

フレーフレー、リカ。
キミは日本人だ。




ライプチヒから車で30分ほどの所にあるLEUNAの菜の花畑。
今、アウトバーンを走れば、辺り一面真っ黄色の眩しい色彩が目に飛び込んでくる。
$ライプチヒ歳時記-菜の花