ダンナの出張で、本社のあるフランクフルトへ行った。
今回はそこからほど近い場所へ観光へ行こう、というわけで
やってきたのは古城街道沿いにあるハイデルベルグ。
外国からの観光客にあふれたこの街は、ノスタルジックなムードに溢れている。
もちろん東洋人の中でも一目でソレとわかる日本人観光客もたくさんいた。

ひととおり観光を終えた後、1軒の韓国料理レストランが目に入った。
小綺麗で美味しそうな雰囲気だったので、さっそく中へ入ることに。
店内へ入ると予約席がやたら多い。
と思っていたら次の瞬間、韓国人ツアー客がどやどやとやってきた。
私たちが料理を待っている間、次々と運ばれてくる品をだたひたすらに黙々と食べる韓国人。
それから20分経って、やっと料理がきた。
さあ食べよう!
とみれば、次の団体韓国人ツアー客がやってくる。
彼らもガツガツと食べるだけで、ほとんど会話をしていない。

結局、私たちともう一組いたドイツ人がゆっくりと食事をとっている間に
3つの団体客が食事をした。
私たちはドイツに1年間滞在している間、食事の仕方がすっかりドイツ式へ変化しているみたいだ。
レストランでの夕食は、今ではゆうに2時間かかっているし。
子供たちも手慣れたもので、騒ぐこともなくおとなしく席に座り、その場の雰囲気を
楽しむようになった。
周りの子供たちがそうだと同じようにしなきゃ、という心理が働くんだろう。
その点だけは?!日本に居た頃より格段に良くなったマナーだ、と思う。

ドイツの子供たちのレストランでのマナーは、大人と同じようにしっかりしていて
騒いでいる子供たちをこの一年の間で1度もみかけたことがない。

子供と犬のしつけはドイツ人に任せろ、、なんて格言があるみたいだけど、
こればっかりはホント、名言だと思っている。



ハイデルベルグ、ネッカー川沿いにある家々。
ライプチヒ歳時記-ハイデルベルグ