サトシがクリスマスマーケットでいつも買うチョコバナナ
窓の外は雪景色。
ようやくホワイトクリスマスになってきて、気分は否応にも高まる。
なのに今は家に引きこもり、英語の先生マイケに手渡された難解な英語の宿題を
解読している最中だ。
しかも、あと1時間で宿題を終えなければいけない。
今しがた読んだ英文は、何故、4行にもわたって区切り無くツラツラと書いてあるんだろう。
この筆者はアホかッ!
簡潔に、かつ読者に分かりやすく、が文章を書く上での鉄則だろうに。
とぼやいたところで、紙が返事をしてくれるわけがない。
もうじき、頭の中の回路がブチッブチッと音を立てて切れ始める頃だ。
そうなる前に、何もかも捨ててブログに現実逃避を始め・・・
でも、これにはなかなか興味深いクリスマスの由来が書かれてあるので、紹介しようと思う。
ドイツはクリスマス発祥の地、だということを私はここに来て初めて知った。
(どれだけ無知やねんっ!)
クリスマスプレゼントの習慣を作ったのが、あの宗教改革者、マルティン・ルターだということも
この宿題のテキストで初めて知る。
ドイツは森だらけなので当然のように木がたくさんあり、そんなわけでクリスマスツリー
の習慣も出来た。
最初は1419年に、街のパン屋さんが焼き菓子やナッツ等を木に飾り付け、それを元旦に子供たちが食べたのがどうやら起源のようだ。
そして、1800年までに木を家の中に持ち込む慣習がドイツででき上がり、それがヨーロッパに、そして世界中に広まったということだ。
これはどれもこれも、私の英語の解釈が正しければ、、、の話だが。
うーーん、なんてあやふやなんだろう。
それから、クリスマスにはドイツ人が何を食べるのかということがこの記事には書かれている。
まず、イブの日。
なんと、鯉をメインディッシュにするのだそうだ。付け合わせには、お決りのポテトサラダ。
余談だが、「広島カープのカープは鯉っていう意味って知っとった?」とダンナ弁。
鯉は英語で「carp」という。
はああ~、そうなのか。
調べてみると広島県は鯉の産地だそうで、野球オンチの私には目からウロコだ。
それからクリスマス当日には、ガチョウやアヒル、もしくはウサギが伝統的なメイン料理らしい。
そんなこんなで、なんとか宿題が間に合った。
授業中、マイケと料理について話をしていたら、椅子からひっくり返りそうになることを彼女は
平然といったのだ。
「あ、そういえば友達がね、去年、ヌートリア(ネズミの一種で、姿形はビーバーそっくり!)
をクリスマスの日に食べたって!」
えええーーーーっ!! もう~ぶったまげたことといったら!
