フランクフルトで食事をしていたときの話し。
海外在住が長い奥様達と、子供の話で長々と話し込んでしまった。
その話とは、、、
これが驚愕の内容だった!!

そう、外国の中高生では使用するのが当たり前だというドラッグ。
話には聞いていたけれど、実際に体験談を聞くとかなり強烈だった。
フランクフルトは薬物の闇取引が横行する街なので、お小遣いを持っている子供だったら
簡単に手に入るそう。
例えば、シールになっているモノなどは、一枚10ユーロ。(1200円くらい)
ぺったりと貼るだけでもうアッチの世界へ行ってしまうらしい。

「マリファナなんかは軽い方だからまだマシよオ~!」
なんて、普通に会話してる。
おいおい、ちょっとヤバくないかいっ?!
ということは、煙草くらいで目くじら立てて怒っている日本の先生達はバカみたいじゃないか。。。

ドイツへ越してくる前、アメリカに居たある母親からは
「中・高校では定期的にドラッグの危険性についての話と、以前に薬物中毒だった廃人
のような方に登場してもらい、”ボクのようになってはいけないヨ”という話を聴かされるのよ!」
と言っていた。
そうか、、そんなに切実な問題だったのネ、、、

ドイツやアメリカは、日本の中学では当たり前の”部活”という熱血なモノが存在しない。
有り余る時間と有り余るパワーをどうやって潰すのか!
ということで中高生は自宅でよくパーティーを開くそうだが、それはほとんどが
「ドラッグパーティー」。
ああ、オソロシイ!!
「そうよー、ドラッグは外国ではついて回るのよ。するのが当たり前だと思わなきゃ!」
でも、それを我が子が常習化しないようにするのが親の役目だ、と彼女達はハッキリと
言っていた。
うーん、こんなことは海外子女教育財団の本には付いてなかったなア~
なんて、そりゃそうだ。

今からきっと現実に起こってくる問題だろう。
頭の引き出しにしまっておくと、いざとなったときにうろたえずにすむことを
教えてもらえてよかった、と喜ぶべきか、、
親の心中はなかなか複雑だ。


ドイツの白バイ。サトシ、警察に捕まる事だけはしないでネ、、。
$ライプチヒ歳時記-ドイツの白バイ