ちきです。

 

この暑さも後1週間というところでしょうか。

家のわんず犬にゃんず猫達もなんとか夏バテせず、この夏を越せそうです。

 

さて、本日はちき感動したお話。

 

84歳のHさん

昔から、家事があまり好きじゃないおばぁさん。

旦那様が生きている頃は、「家事は好きじゃないのよ、仕方ないからやっていた」と。

ん〰、ちきも同じ。出来れば家事はやりたくない。特にご飯づくり!!

ドラえもんのポケットが欲しいぃぃと何度思ったことかっ!

 

Hさんは風が吹いたら飛んでいきそうなくらい、きゃしゃな体つきだ。

だけど とても体力がある。

でも、最近のことをすぐ忘れてしまう病気です。

Hさんの得意なことはアクリルたわしを編むこと。

もうずっと編み物なんてやってないと言っていたので、

編み方も忘れてしまったかも〰とタラーちきは思っていた。

 

が、しかし!!とっても上手なアクリルたわしを編んでくれたことがありました。

おぉぉぉ、編めるぞっ。

 

1か月ほど前に、Hさんの家に訪問した時、最近はアクリルたわし編んでないって。

え〰そうなんですかぁ右下矢印

実はちき、このアクリルたわしをご愛用しているのです。

なので、

Hさんに「こんど私に会う時までにアクリルたわし編んでほしいなぁ」とお願いした。

気前の良いHさん「いいわよ、何色がいい?」

 

そして本日。

な、なんとHさん!!

アクリルたわし2個も・・・編んできてくれたぁぁ

 

嬉しいぃぃぃ〰ハート

すぐ忘れてしまうHさんだけど、

ちきとの約束を覚えていてくれたよ〰合格

色合いもOK

ありがと〰ラブ

 

Hさんの人柄をずんっと感じ、ジィーンとしてしまい、

ちきの心がほっこりドキドキ した瞬間でした

Hさんの編んでくれたアクリルたわしで、Hさんの顔を思い浮かべながら、せっせと台所のシンクを磨くちきでした

 

ちきです。

ここのところワイドショー目見てても、明るい話題がありませんな。

 

コロナ渦ですが、皆さんはどのように過ごされていますか?

 

ちきは相変わらず、愛車の「アドレス125」に乗って、飛び回っております。

お陰様で腕はかなり良い色合いに日焼け筋肉しております。

 

さて、本日は・・

Yじぃさん、Kばぁさん お互いに90歳のご夫婦のお話。

 

Yじぃさんはちきのことをニコニコしながら 「奥さん」と呼ぶ。なぜか・・いつも

「奥さん」が来ると、元気がでるなぁ~と言ってくれますむらさき音符

 

Yじぃさん 「こいつはさ、もっと笑ってたんだよな、昔は。

                              元気でなぁ」

Kばぁさん 「昔はカラオケとかグランドゴルフとか行ってた。

                 口が回らないから・・話せない・・」

      右半身に軽いマヒがあるKばぁさん

    お店を夫婦で営んで「元気のいい母さん」だった。

 

   ぼーっとしていて笑顔もなかった。

ありゃりゃ、大丈夫かい?? こりゃ、なんとかせにゃいかん。

      なんとか笑ってすごせるように・・・と思った。

      それが最初の出会い。

 

今はデイサービスに行くようになり、昔の笑顔を取り戻し、一人で散歩に行けるようにもなったOK

        Yじぃさん、家事はお手の物!!

     そして、老人会のグランドゴルフにも参加

         Yじぃさんの一日は忙しい

 

Yじぃさん 「母さんが なぁんにもできないし、しないから、

                    わしがやるしかないもんなアセアセ

ちき 「Kさん、動けるようになったんだからさ、何か出来ること

                        お手伝いしましょうよー」

Kばぁさん 「そうだね・・でもお父さんやっちゃうから。

        私はなぁんにもしなくていい。食べるだけぇ爆  笑

 

Yじぃさん 「風呂だってさー、おれが洗ってやってんだ。

                    ガハハハッ

Kばぁさん 「ぜーんぶ、洗ってもらってる」

       あらあら・・・全部じゃないでしょ 

      あそこやあそこは自分ででしょっ!!

        もうKばぁさん 頼むよ〰

ちき 「いいねぇ、お父さんと結婚してよかったねぇ。」

 

ちきの夫はちきが年を取ったらこんなに尽くしてくれるのかしら‥

 

そんなYじぃさんも・・・

両方の膝が痛くて痛くてたまらない。

この間は家で転んで肋骨痛めちゃったし。

     頑張りすぎだよ、Yじぃさん

 

Kばぁさんが笑顔で過ごせるのも、

   何もかもYじぃさんのお陰だよっ

ちきは陰ながら、夫婦で仲良く暮らせるようにお手伝いさせていただきますっ。

 

 

 

 

 

 

 

本日は御年107歳Tさんのお家に訪問です。

 

相変わらず、いつものお気に入りに椅子に座り

テーブルの上に片足乗っけて居眠り中

 「すごいでしょー、嫌になっちゃう」

ちょんちょん・・肩を叩く

Tさん 「あら〰、来てたのぉぉ・・、こんな格好で、(*´σー`)エヘヘ」

なんってたってTさん、耳がかなり遠い

耳元で大きな声で話してもいつも違う答えが返ってくる。

そんな時はホワイトボードで筆談です。

 

本人は話は出来るんだけど、こっちが筆談すると

ペンを貸せといい、ホワイトボードに言葉を書き出す。

話せるでしょっていうと

「あ~、そうだった、そうだった」と大笑い

 

なんやかんや筆談と張り裂けんばかりの大声で会話していくうちに

昔の趣味「俳句と絵」の話へ・・・

 「俳句の色紙を出せ出せってうるさいもんだから、どこかに貼っておけば喜ぶかなって・・」

Tさん 屏風に貼ってくれた、立派な屏風にぃ」

と嬉しそう。

本人が指さすその屏風を見ると・・・

 

それは、なんと窓の熱や寒気を防ぐための断熱シート!!

 

娘 「安上りでしょ。これで喜ぶんだから・・笑っちゃう」

ちき 「Tさん、立派な屏風だねぇ。Tさんの俳句も絵も上手だし。よかったねぇ」

 

ま、まあ 屏風に見えないことはない、うん。

娘とちきは大笑い

 

でも、本人は屏風と思い込んでとても誇らしげ

 

Tさんのとーんだ勘違い

だけど屏風ということにしておこう

そうそう Tさん

今は人生100年時代。もう100年超えて7年も経ってるよ。

小学校1年生ですよっ。

たった107歳ですけど なにかぁ〰って感じですかね。

 

 

ちきです。

毎日、35度を超える暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今回は先日あった出来事をお話しします。

 

 

「はぁ〰、今日もあっちぃな~」と言いながら、パソコン作業をしていたその時・・・

一本の電話が・・鳴る。

事件発生!!

一人暮らしのNさんが通うデイサービスの管理者Tさんより連絡があった。

 

T管理者 

「Nさん、いないんですよー、何回もチャイム鳴らしたしぃ、何回もいったんだけど・・、熱中症で倒れてなきゃいいけど・・」

 

な、なんだとぉぉ・・ 

 

認知症を患っているNさんは、週4回デイサービスに通っている。昨日はお休みの日で今日は参加日。

迎えに行ったら出てこない。

お休みの間に熱中症で倒れているかもしれない・・・

こんな暑い日だもん、ありえる!!

 

いろいろなことを想定しながら、ちき愛用のバイク「アドレス125」に乗り、早速、Nさんの家にGo!!

クーラーの室外機・・回っていない(想定外)

雨戸・・すべて閉まっている、それも鍵もかかってる(想定内)

玄関、勝手口・・もちろん完全に施錠(想定内)

 

いや、でも近所のスーパーにいるかもしれない・・

スーパーにもGo!!

スーパー 涼しいぃぃぃ  いやいや、Nさんを探せ!

いない・・・(想定外)

 

この日、気温は35度。

何度も何度も息子さんに連絡をするも繋がらないぃー

お仕事だよなぁ でも、緊急事態なんだ 出てくれぃ

 

玄関のポストの入り口に目張りがしてあったが、えぇーぃ この際だ

やぶってしまえぇ

 

おっ 中が見えたぞ!!

いつもの靴、近所に出かけるときに履くサンダルがきちんと並べてある。

 

いる!!

 

ブゥ〰、ブゥ〰(スマホ着信)

息子さんだー 

デイさんからの連絡から今までの経過を伝える

息子さんも遠方におり、仕事中ですぐ来ることができない。

 

熱中症で倒れている可能性がある。

救急車を呼んでも入ることができないため、警察に連絡することを伝える。

 

「なんでもいいので、頼みます!!」

ということで、ちきは近くの交番へGo!!

何度もいうが、今日の気温は35度。

暑いんだよ、汗がダラダラ・・水分補給も出来ていない・・

やばい、私が脱水で倒れちまうよ・・

なんて考えながらバイクを飛ばし交番着

 

若い警官さんがいろいろと状況確認してくれる。

かくかくしかじか、経緯を話すと

 

「行きましょう!!」

なんと!!早い対応。

 

バイクで一緒にNさん宅へGo!!

 

Nさん宅着

一緒にどこか開く窓はないか再度確認する。(ないんだってーば)

 

警官 「開かないですね、救急車を手配します」

    「本当に窓など壊して大丈夫ですか?」

 

ちき 「はい!!何度も家族に確認し了解をえてますっ」

 

救急隊が来るまでの間、若い警官さんは雨戸をこじ開けようと頑張っていた

ピーポーピーポー♬

 

救急車来たーーっと思った瞬間

ガッターン

雨戸 1枚外れたんですぅ

そして・・サッシの窓の鍵は?

 

開いている〰

拍手 拍手合格

 

若い警官は靴カバーをつけ、いざ、中へ・・

ちきは邪魔にならないようそぉーっと中の様子を確認

 

「いたーー!!」目

「えっ!生きてる・・・よね」「大丈夫だよね・・」

 

救急隊員を案内して戻ると・・・

 

四つん這いで布団から出てきて、若い警官と話をしている・・・・

Nさん 「もう、朝ですか?今日は何かあるんですか?」

ちき 「お昼ですよ、体大丈夫?」

警官 「いや、良かった・・ですよ、本当に、大丈夫ですか?」

Nさん 「夜中、1時過ぎに寝たんです・・、あーお昼ですか、お寝坊しちゃいました」

救急隊「血圧、測っておきましょうか?」

 

問題なし!!熱中症の症状もなし!!

 

みなさん、笑顔で対応してくれましたが、ちょっと顔は引きつっていたかな?

 

「本当にありがとうございました。大騒ぎになってしまい本当にすみませんでした」と

ちきは畳におでこをつけて深々とお礼を言いました。

 

いやいや、それでも何でもなく良かった、良かった。

若い警官さん、消防隊員さん、救急隊員さん、気温は35度の暑い中

本当にありがとうございました。

 

それにしてもNさん、まったく状況が理解していなかったなぁ。

大騒ぎになってしまったけど

寝不足で顔がパンパンに浮腫んでいるそんなNさんが

愛おしくドキドキ 思えました。

 

っていうお話でした。