皆様、こんにちは!
源田サトシです。
今週も回胴風雲児ブログのお時間です。
またしても業界に、
あの“重たい名前”が帰ってきましたね…。
そう、ミリオンゴッド復活です。
さらに吉宗まで戻ってくるとなれば、
かつてのパチスロ黄金期を知る世代からすれば、
胸がザワつかないはずがない…。
あの頃、ホールには夢がありました。
いや、夢というより
“事故への期待”と言った方が正確かもしれませんが…笑
ゴッドという名前は、それだけで特別です。
ただの新台ではない。
ホールに並んだ瞬間に「おっ」と振り向かせる力がある。
このブランド力は、やはり別格です。
だからこそ今回の復活を見て、
「これは業界復活の狼煙だ!」
と感じる人がいるのも分かります。
実際、今のパチンコ・パチスロ業界は、
昔のように何でもかんでもヒットする時代ではありません。
そんな中で、
“名前だけで期待を集められる機種”があるというのは、
業界にとって大きな武器です。
ホール側から見てもそうです。
集客のきっかけになる。
話題になる。
SNSでも拡散される。
久々に打ってみようかな…という、離れていた客の背中も押せる。
そういう意味では、確かにゴッド復活は“狼煙”なんです。
ただし、ここで浮かれてばかりもいられません。
なぜなら今の時代、
昔みたいに誰もが気軽に“神頼み”できるほど、
財布も世の中も優しくないからです…。
物価は上がる。
可処分所得は増えない。
遊技人口は減る。
その中で射幸性の高い台ばかりが前に出てくると、
ついていけるのは一部の強者だけになってしまう。
昔のゴッドは、怖いけど夢がありました。
今のゴッドは、夢があるぶん“耐える体力”も求められる。
ここが昔と今の決定的な違いかもしれません。
つまり今回の復活は、希望でもあるけれど、見方を変えれば
「業界がもう一度、強い刺激に賭けている」
ということでもあります。
これがもし一時的な盛り上がりで終われば、
それは復活ではなく“最後の花火”です。
派手に上がって、みんなが見上げて、
綺麗だなと思った瞬間に終わる。
それでは意味がないんです。
本当の復活というのは、
導入週に満台になることではありません。
一ヶ月後も、三ヶ月後も、ちゃんと客が残っていること。
そしてホールに利益が残り、
ユーザーにもまた打ちたい理由が残ることです。
派手な一撃だけでは、業界は続きません。
でも夢がなければ、お客さんも戻ってきません。
このバランスが本当に難しい…。
ゴッド復活は、間違いなくニュースです。
でも、業界復活の証明になるかどうかは、
これから先の稼働が答えを出します。
神が帰ってきたのか。
それとも、神の名を借りた最後の勝負なのか。
僕はこの答えを、少し冷静に見ていきたいと思っています。
期待はしています。
でも期待しすぎると、大体ろくなことがないのもこの業界…笑
さて、皆様は今回のミリオンゴッド復活をどう見ますか?
狼煙か、花火か…。
この議論自体が起こることこそ、
やはりゴッドが特別な証拠なのかもしれませんね。
次回の回胴風雲児もお楽しみに♪