ご心配おかけしました
前回のブログ書いたときより
元気でてきてますょ(笑)
落ち込んでばかりはいられませんから
忘れるというよりは、他の子の事が忙しくて立ち止まっていられないって感じです
そぉ、
フトアゴのちびのその後ですが
こんな風に朝、出してアピールしてくれたりもしてますが
基本的にかなり弱ってきている事は否定できません
ミルクが亡くなる少し前
朝、吐き戻してしまってから食欲が落ちてしまってます
全く食べないという訳でもなく
ハニーワームを見せるとちゃんと反応して食べてはくれます
先週末、お薬もなくなって来たので病院へ行ってきました
今回はちびと一緒にパンサーのくぅちゃんも初受診です
ちびに関しては、これ以上の治療がないので
今を大切にしている感じです
入院させたところで治るわけでもないですし
ずっとお家にいて、今まで通りの生活をするだけです(*´∀`)
最期が来る事はあまり考えたくはないですが
ちびと一緒に生活していく事が精一杯のできることですからね(´ー`)
そして、くぅちゃん
完全に色が妊娠色です
案の定、タマゴちゃんがたくさんお腹の中にあることをレントゲンで確認をしました
発情期っぽいなって思っていたんですが
ちょうどライムの産卵と重なって
くぅちゃんのちょうど良いタイミングを逃してしまったんです
そのまま、無精卵をたくさんお腹の中に作ってしまって
ごはんも食べずお水を飲むだけになってしまいました(´д`)
このまま何とか産卵まで行ってくれるとホッとできるんですが
もし、産卵できないってことになると
今年もタマゴちゃん問題で悩むことになりそうです( ̄∇ ̄)
今週いっぱい、様子を見て決めるつもりです
そして、今回のブログの一番書きたい事です
今回通院して初めて先生にミルクが亡くなったことを報告したんです
電話でもできたんですが、やはり直接話しをしたかったのもあり通院日まで伝えていませんでした
とても暴れて苦しんでしまったこと
本当にあっという間の出来事だったことを事細かに伝えました
先生は心から残念そうに
よく頑張りましたね
そぉかぁ……
可哀相に苦しんじゃったんだね……
って(´ー`)
思わず号泣しそうになりましたが
何とか堪えました(笑)
そして、おもむろに
一つ、ボールパイソンについて話しをしたいことがあったんです
と、先生が話しだし
一体、何のことなんだろう?
やっぱり私の飼育がずさんだったからこういうことになったんだと言われるのか?
そぅ、不安に思っていると
もぅ、ボールパイソンは飼育するつもりはないの?
って
どういう事なんだろうと聞くと
実は入院しているボールパイソンが
飼い主さんが飼育放棄状態になっており
里親を探しているんだと聞かされました
ミルクと同じようにマイコプラズマでの入院治療中なんです
もちろん、里親を探している個体は
回復見込みのある個体です
ただ、里親さんに渡すとなっても
マイコプラズマのキャリアで完治しているとは言えないと言うことを理解していないと譲渡は不可能です
そういう事も踏まえて
きちんと責任もって飼育をできる人が大前提です
それで、私にボールパイソンのお迎えを考えているのか確認したうえで、
里親になってもらえないかという話でした
素直に嬉しかったです(*´∀`)
私の飼育が悪くてミルクを亡くしてしまったのではないかと考えていたので
先生が話してくれたことは本当に嬉しかったです
ただ、人慣れしてない
ある程度育ったアダルトサイズの個体になるんです
そこが少し躊躇する点ですね
そこの問題だけで、
私としては里親になることを
今の時点で考えていますし、
今度病院に行ったときに1回逢ってみようとも思っています(*´∀`)
しかし、喜んでばかりもいられません
冷静に考えると
病院まで連れてくるほど愛情があったはずなのに
なぜお家に連れて帰ろうと言う気持ちが無くなってしまうのか?
病気になったらポイするなんて
意味がわからないし、理解できるわけもない
同じ飼育者として残念で、悲しくて……
生き物を飼う事は、病気があっても最期まで責任もって育てることが当たり前ではないのか?
やむを得ない事情があることもあるでしょうけど
今回、里親さんを探しているボールパイソンが7匹もいると言うことに驚きました
どんなペットにしても
ペットの命を軽く考えている人間が多いことにとても腹が立つし
無責任に売りつけるショップにも腹が立つ
そんな人ばかりではない事も知ってるけど
今回の話はとても悲しい話でした
里親
それも、ボールパイソンの里親と言う事は考えたことも無かったのですが
今回の話はもちろん旦那にも相談をしています
先生も言っていたんですが
旦那さん、
ヘビ、好きじゃ無いょね……
そぉなんですょね( ̄∇ ̄)
少し、慎重に前向きに検討していきたいと思っています
前回のブログ書いたときより
元気でてきてますょ(笑)
落ち込んでばかりはいられませんから
忘れるというよりは、他の子の事が忙しくて立ち止まっていられないって感じです
そぉ、
フトアゴのちびのその後ですが
こんな風に朝、出してアピールしてくれたりもしてますが
基本的にかなり弱ってきている事は否定できません
ミルクが亡くなる少し前
朝、吐き戻してしまってから食欲が落ちてしまってます
全く食べないという訳でもなく
ハニーワームを見せるとちゃんと反応して食べてはくれます
先週末、お薬もなくなって来たので病院へ行ってきました
今回はちびと一緒にパンサーのくぅちゃんも初受診です
ちびに関しては、これ以上の治療がないので
今を大切にしている感じです
入院させたところで治るわけでもないですし
ずっとお家にいて、今まで通りの生活をするだけです(*´∀`)
最期が来る事はあまり考えたくはないですが
ちびと一緒に生活していく事が精一杯のできることですからね(´ー`)
そして、くぅちゃん
完全に色が妊娠色です
案の定、タマゴちゃんがたくさんお腹の中にあることをレントゲンで確認をしました
発情期っぽいなって思っていたんですが
ちょうどライムの産卵と重なって
くぅちゃんのちょうど良いタイミングを逃してしまったんです
そのまま、無精卵をたくさんお腹の中に作ってしまって
ごはんも食べずお水を飲むだけになってしまいました(´д`)
このまま何とか産卵まで行ってくれるとホッとできるんですが
もし、産卵できないってことになると
今年もタマゴちゃん問題で悩むことになりそうです( ̄∇ ̄)
今週いっぱい、様子を見て決めるつもりです
そして、今回のブログの一番書きたい事です
今回通院して初めて先生にミルクが亡くなったことを報告したんです
電話でもできたんですが、やはり直接話しをしたかったのもあり通院日まで伝えていませんでした
とても暴れて苦しんでしまったこと
本当にあっという間の出来事だったことを事細かに伝えました
先生は心から残念そうに
よく頑張りましたね
そぉかぁ……
可哀相に苦しんじゃったんだね……
って(´ー`)
思わず号泣しそうになりましたが
何とか堪えました(笑)
そして、おもむろに
一つ、ボールパイソンについて話しをしたいことがあったんです
と、先生が話しだし
一体、何のことなんだろう?
やっぱり私の飼育がずさんだったからこういうことになったんだと言われるのか?
そぅ、不安に思っていると
もぅ、ボールパイソンは飼育するつもりはないの?
って
どういう事なんだろうと聞くと
実は入院しているボールパイソンが
飼い主さんが飼育放棄状態になっており
里親を探しているんだと聞かされました
ミルクと同じようにマイコプラズマでの入院治療中なんです
もちろん、里親を探している個体は
回復見込みのある個体です
ただ、里親さんに渡すとなっても
マイコプラズマのキャリアで完治しているとは言えないと言うことを理解していないと譲渡は不可能です
そういう事も踏まえて
きちんと責任もって飼育をできる人が大前提です
それで、私にボールパイソンのお迎えを考えているのか確認したうえで、
里親になってもらえないかという話でした
素直に嬉しかったです(*´∀`)
私の飼育が悪くてミルクを亡くしてしまったのではないかと考えていたので
先生が話してくれたことは本当に嬉しかったです
ただ、人慣れしてない
ある程度育ったアダルトサイズの個体になるんです
そこが少し躊躇する点ですね
そこの問題だけで、
私としては里親になることを
今の時点で考えていますし、
今度病院に行ったときに1回逢ってみようとも思っています(*´∀`)
しかし、喜んでばかりもいられません
冷静に考えると
病院まで連れてくるほど愛情があったはずなのに
なぜお家に連れて帰ろうと言う気持ちが無くなってしまうのか?
病気になったらポイするなんて
意味がわからないし、理解できるわけもない
同じ飼育者として残念で、悲しくて……
生き物を飼う事は、病気があっても最期まで責任もって育てることが当たり前ではないのか?
やむを得ない事情があることもあるでしょうけど
今回、里親さんを探しているボールパイソンが7匹もいると言うことに驚きました
どんなペットにしても
ペットの命を軽く考えている人間が多いことにとても腹が立つし
無責任に売りつけるショップにも腹が立つ
そんな人ばかりではない事も知ってるけど
今回の話はとても悲しい話でした
里親
それも、ボールパイソンの里親と言う事は考えたことも無かったのですが
今回の話はもちろん旦那にも相談をしています
先生も言っていたんですが
旦那さん、
ヘビ、好きじゃ無いょね……
そぉなんですょね( ̄∇ ̄)
少し、慎重に前向きに検討していきたいと思っています