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◆ 愛知・安城の乳幼児ら殺傷事件、氏家被告に懲役22年判決
2月18日10時52分配信 読売新聞


 愛知県安城市のスーパーで2005年2月、乳幼児ら3人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた住所不定、無職氏家克直被告(37)の判決が18日、名古屋地裁であった。

 伊藤新一郎裁判長は、「犯行当時、被告は統合失調症で、心神耗弱状態だった」と述べ、限定的に刑事責任能力を認め、懲役22年(求刑・懲役30年)を言い渡した。

 弁護側は控訴する方針。

 判決によると、氏家被告は05年2月4日、「イトーヨーカドー安城店」でナイフを盗み、その直後、店内の子供服売り場付近で、ベビーカーに乗せられていた青山翔馬(しょうま)ちゃん(当時11か月、同県岡崎市)をナイフで殺害。さらに近くの「ちびっこ広場」で、3歳だった翔馬ちゃんの姉(6)や、近くにいた女性(27)をけりつけてけがを負わせた。
 公判では、事実関係に争いはなく、弁護側は「幻聴に従って犯行に及んだ。犯行時は心神喪失状態で刑事責任能力がなかった」として無罪を主張。検察側は心神耗弱状態だったことを認め、「限定的な刑事責任能力はあった」とし、無期懲役を相当としながら刑を減軽して求刑していた。

 裁判所が依頼した精神鑑定結果も心神耗弱状態としていた。

 殺傷事件は、氏家被告が同県豊橋市の豊橋刑務支所から仮出所してから9日目に起きた。氏家被告が保護観察中だったため、保護観察制度を見直すきっかけとなり、保護観察対象者に生活状況の報告を義務付けるなど、保護観察制度を強化する更生保護法が昨年6月、成立している。