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サトブロです

長崎市浜町の美容室「SHINJU INTERNATIONAL」の美容師・佐藤雄樹のブログ

こんちは!!

最近暑くなって来て夏の到来を感じて来ました。

エアコンがない部屋にいる僕は、夏が大っきらいです。

しかし

そんな事もふっとばす激あつイベント!


そうです、今日は今年初のヨットに行ってきました(^o^)/

SHINJUはクルーザー的なヨットを所有してまして、毎年海に出かけるんですねー。

これがないと夏が始まりません。


まぁ、ヨットの楽しい時間を長々と文字で書いても伝わらないと思うので、動画にまとめました。


ご覧あれ。


途中でしつこい位バク宙してるのが僕です。笑 




また来週も行くので、参加したい方はご連絡ください(^^)
先日、誕生日を迎えた僕は同期のコモケンから『スラムダンク論語』というファンなら誰でも食いつくであろう粋なプレゼントを頂いた。

スラムダンクは不良高校生の主人公、桜木花道が様々な経験を通して成長し、バスケットにのめり込んで行く様を描いたバスケット漫画の金字塔である。


僕は誰が何と言おうと、好きな漫画No.1はスラムダンクだと自負している。それはスラムダンクがただのスポーツ漫画ではなく、もしかしたら人生のバイブルともなりえる可能性を秘めているからである。

このスラムダンク論語もそういった、世に出回っている『スラムダンクはただのスポーツ漫画ではない』という事を謳った本の一つである。

視点が違うのは、スラムダンクに出て来る数々の名言が、何とあの孔子の教えに酷似しているという所に目を付けている事だ。

という訳で、スラムダンクに出てくる名言の中から、美容にも通じるなと思った事を自伝風にまとめてみよう。
名付けてスラムダンク美容論である。


■バスケットはお好きですか?
これは桜木花道がバスケットを始めるきっかけとなった晴子さん(花道が想いを寄せる人)の言葉である。

非常にシンプルな言葉であるが、自分の生きる道を再確認してくれる核心をついた一言である。
美容はお好きですか?
僕は美容が大好きです!

■基本が大事!
晴子さんにアピールがしたい為、基礎的な練習よりもダンクなどの派手なプレーにばかりに心が向いていた桜木花道。しかし、基礎的な技術があってこそ、華麗なプレーが出来るという当たり前と言えば当たり前の理論である。

美容も一見華やかに見えるが、地味な反復練習を繰り返した下積みがあるからこそ、将来輝ける。
美容の技術で言えば、最初の基本はシャンプー、マッサージである。
その気持ちは忘れずにもっていたい。
SHINJUのシャンプーは気持ちいいよ!


■最後まで‥希望を捨てちゃいかん あきらめたらそこで試合終了だよ

中学最後の試合、後半、逆転をゆるした三井率いる武石中、最後の最後で勝負を諦めた三井に、当時来賓で会場にいた安西先生から受けた一言。その後三井の諦めないシュートで再逆転し優勝しました。

言わずと知れた名言中の名言です。
諦めなければ、そこに0.1%でも可能性は残る。諦めずに挑戦する事の大切さを教えてくれます。

■彼のプレイをよく見て、盗めるだけ盗みなさい。そして彼の3倍練習する。

シュート2万本の特訓をした桜木花道は、それまで敵視していた流川のシュートの凄さを知る。自分が理想としていたイメージそのままだったからだ。

美容も、いや何事も上達や成長は真似から始まる。優れた人の近くにいて、真似しながら学んで行く。そしてライバルと高めあっていく。そしてひたすら練習する。

ダメだ!最近緩んどるサトウ!

■断固たる決意が必要なんだ

インターハイ二回戦で、最強・山王工業と当たる湘北。勝つ為には、相手の無敗の経験、勝って当たり前という会場の雰囲気、など目に見えない物全てに断固たる決意が必要だと、安西先生は説いた。

美容人生を成功と思える物にするには、何が起きても揺らぐ事のない強い意思が必要。何かを成し遂げようとするのなら、強い意思を持って取り組む事が、プラスに繋がっていくはず。

美容で一生食って行くんだと高校3年の時に誓った僕は、何が起きても揺らいだらダメだ。揺らいだ時は、美容を好きな気持ちを思い出せ!


■『負けた事がある』というのが いつか 大きな財産になる

3年生入学時より、無敗の記録を持っていた山王工業が、インターハイ初戦で無名の湘北高校に敗れた。その後、山王・堂本監督が呆然としているチームにかけた言葉である。

説明不要のサトウ一押しの名言である。
とんなに強いチームでも、負けたのは『負ける理由』があったから。敗戦から学び、何かを得る事が大切なのだ。

コンテストなど、自分の技術を試す機会に、必ずしも入賞出来るわけではない。むしろ結果を残せない方が大多数。そこで腐るのではなく、自分には何が足りなかったのかを考え、また実行する、という繰り返しが自分の財産になって行く。

■大好きです。今度は嘘じゃないっす

試合中、背中に怪我を負った桜木花道。それでも出ようとする彼は、マネージャーの彩子さんから選手生命の危機を告げられる。バスケットを始めてからこれまでの4ヶ月を思い出し、ふと立ち上がり晴子さんに告げた一言。
思えば桜木は、晴子さんにモテたいという不純な理由でバスケットを始めた。選手生命を脅かす怪我を負って、それでも試合に出ようとした彼は、最後になるかもしれない前に本気でバスケットを好きになった事を、彼女に伝えたかったのだ。


好きなことを仕事に出来ている事は、それだけで幸せなこと。たくさんの事に感謝しなければ。美容を好きな気持に嘘は付けないです。


■天才ですから

バスケット人生を脅かす怪我をした桜木はリハビリに励む。そんな中、晴子さんから近況を伝える手紙。待ってるから、大好きなバスケットが、待ってるから、と綴られていた。それに返した桜木花道、お家芸の一言、そしてスラムダンクの最後のセリフである。

ここはこのスラムダンク論語の言葉を抜粋します。

“天が与えてくれた才能が『天才』である。この道を進むことが、自分の使命、天命であると思い、自分を信じ、天を信じる。"

深イイです。
僕はあんまり神様とか信じてないんで、そこら辺は分からないですが、そういう気持ちを持つってのは素晴らしい事だと思います。自分の取り組みを信じれば自ずと道は見えてくる。美容は僕の天命です、と言えるまではまだまだ修行が足りないぜ!

いやースラムダンクは、やっぱ素晴らしいな。
こうやって書いて行くと、いまの自分がいかに油断しとるかが分かるなー。

まっ、それもまた人生だな。
地道に頑張ろう。

スラムダンク論語、オススメです。


スラムダンク論語/遠越 段

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ヘアモード8月号のコラムを読んで、面白かったので、簡単にまとめたいと思います。


その前に日本で初めて染毛ということが行われたのは、明治中頃。
おはぐろ式染毛と呼ばれるモノです。白髪をおはぐろで染めていたそう。
何と施術時間10時間!
尻が3つになるわ!


■日本のヘアカラーの黎明期
1970年代 欧米文化の到来

日本に欧米の文化が入って来たと同時に日本の女性たちは『外国人コンプレックス』と呼ばれる外国人の明るい髪色に強い憧れを抱きます。黒髪が当たり前の時代、それはそれは衝撃だった事でしょう。
ブリーチヘアの流行です。
とにかく髪を明るくしたい、黒髪は重い、暗い、やぼったい、と闇雲な茶髪が溢れた時代。

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この頃のカラー剤は粗悪な物が多く、ただ明るくするだけの物が多かった。
ビールでブリーチとかもあったそう。(中学の頃、コーラで茶髪にしてませんでした?)

とにかく、全体がガサガサのブリーチヘアブーム。


■バブル到来
1980年代 黒髪の見直し

ブリーチヘアでバサバサに傷んだ髪の毛。ブームは続かず、黒髪の美しさが見直されて行きます。

時代はバブル。ジュリセンを持ち、踊り狂っていた女性達は意外と黒髪が多かった。いわゆる『ボディコン・ワンレンギャル』です。

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■バブル崩壊
1990年代 美茶髪ブーム

黒髪に、戻りつつあったヘアカラー。また日本人が髪の毛を明るくし始めるのは、バブルが弾けた頃から。

火付け役は、安室奈美恵。
今まで見た事もないような綺麗な茶髪に皆が飛び付きました。アムラーの出現です。
この頃からカラー剤の開発もすすみ、アッシュ、キャラメル、ピンクなど様々なブラウンヘアーが流行します。

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10人のうち8人がヘアカラーをし、そのうち4人が明るいハイトーンカラーをしていた。
遠赤外線器(美容室でクルクル回ってる温める機械)の出現で酸性カラー(ヘアマニキュア)も爆発的に流行。
メッシュや原色を好む若者が増えます。
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■流行は繰り返す
1990年代後半~2000年代前半

髪を明るくしないと洋服が似合わない、もう黒髪は絶対流行らないと思われたが、また黒髪ブーム。茶髪が当たり前という風潮が、『黒髪にもどす』という事をトレンドにした。
当時、傷んだ茶髪でクラブ朝帰りの女性が、うつくしい黒髪の女性がランニングをする姿を見て、こんなんじゃダメだ、と心を入れ替えるといったシャンプーのCMが出現。

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■現在のカラーリング情勢
紆余曲折を経て、日本の歴史上初めて、様々な髪色が混在する時代へ。

あらゆる髪色が許され、美しいと感じられる時代。金髪がいても誰も驚かない、似合っていればそれで良いという、開かれた美意識がようやく確立。



それに伴い、今美容室のカラー提案も、流行に乗り過ぎた色ばかりではなく、個人として似合う色という提案が増えて来ました。
肌の色、目の色、生活スタイル、趣味など、あらゆる情報を考慮した『あなただけのカラー』

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流行ばかりに捉われず、個性を生かしたカラーがトレンド。
もはや、誰でもがトレンドという難しい時代がやってきたなーと思います。

人と同じは嫌、という人と同じ事を言う今の僕たちは、逆に言えば、もの凄い面白い時代に生きているのかも知れないですね。

色んな個性があって、人間関係に悩む現代人。流行が人を作ると言っても過言じゃないかも。
それだけに、時代を読む力が重視されているのかも知れません。

ヘアカラーの歴史、面白い。