最近のSNS美容界事情。
スタイルブック等に乗ってる可愛いモデルさん達のナイスなスタイリング。
柔らかいウェーブと乙女心くすぐる絶妙なニュアンスの質感。
『それってリアルスタイルじゃないじゃん?』
これが内部から湧き上がってきてる模様。
まぁ一応雑誌に掲載されるサロンさんや流行を発信するサロンさんは、日本全国の女の子、美容師さんが見るわけだから、絶対に可愛いスタイルを作らないといけない。はず。
イコール
モデル確保も大変で、顔の可愛い女の子達はサロンモデルや読者モデルというどこかの枠に属してる子が多い。
イコール
髪を切れなかったりするわけだ。
リアルスタイルってのは『ハサミが入るか』、もしくは『カラー、パーマを実際にやる』ってとこが味噌で。
これまでのリアルスタイルのトレンドってのは、言うなれば、(特にパーマスタイルの場合)、アイロンでそれとなく可愛い雰囲気に仕上げて『これはパーマです』って謳えば、それなりの反響が起こせた。のだ。多分。
ここで少し暴言を吐くならば、顔の可愛いモデルさんは何やっても可愛くなるものだ。
しかーし
そんな時代も長く続く訳はなく、美容師はもちろん、一般の女の子達も、そのことに気付いて来てて
『あれって結局アイロンで巻いてるんでしょ?』となったり
パーマでこんな感じにして下さい!と意気揚々と美容室に行っても、
『これはアイロンで巻いてるから、パーマじゃ完璧には再現出来ないよ』
っと頼りの美容師からも言われる始末。
これは女の子がどういう気持ちになるか、容易に想像出来ます。
美容室が『パーマ屋さん』と呼ばれてた頃は、ブロースタイル全盛の時代で、クルンクルンにかけたパーマをブローで伸ばしてボリュームをアップし『セットする』時代。
しかし
今は違う。
そんな時代の転換期に、アイロンワークに頼ったパーマスタイルの提案を続けて来た結果、↑に書いたような事態が起こる。
そして、女性のパーマ離れが始まった。
全国の美容室のほとんどが、パーマ比率が落ちてると思われます。
ビコーズ、パーマかけても、雑誌に載ってる可愛いスタイルにはならないから。
※アイロンワークを否定してる訳じゃ決してありません。サトウはアイロン大好きです。アイロンにはアイロンの可愛さがあります。あくまで、パーマをアイロンで誤魔化してるのがダメなだけです。
美容師の仕事というのは、流行を生み出すことも大切だけど、1番大切なのは、目の前にいるお客様のライフスタイルに合わせて輝くスタイルを作ることで、それが戦略になっちゃダメなのだ。(けどそれも必要)
だから、これからは本当にリアルなスタイルを美容師が作って、それをお客様に浸透させていくことが大切。
という訳で、前フリが鬼のように長くなりましたが、サトウがリアルにパーマをかけてスタイリングしたスタイルをご紹介。
ででーん。
かわいー!!
モデルはキヨちゃん。
なんとキヨちゃんは前からサトブロの読者で、今回サトウを指名してくれた涙ちょちょぎれる展開。
これはパーマをかけて、スタイリングはワックスを揉み込むだけの簡単スタイル。
きゃわいいぜ。
という訳で、パーマをもっと勉強して、世間のパーマトラウマを克服していくべく、精進致します。
キヨちゃん、本当にありがとー☆☆
iPhoneからの投稿
『お金で買えるものと買えないもの』
をテーマに国を越えた議論を見た。
NHK『マイケル・サンデル 究極の選択』
経済的価値観と道徳的価値観。
これはこの社会に生きる以上、絶対に避けては通れない問題で。
例えば番組の内容から抜粋すると、
『大雪の日に雪かき用シャベルの値段を通常の10ドルから20ドルに引き上げるのは賛成か反対か。』
から始まり、
『民営の消防団が、会費を払っていない民家の火事を消火しないのは賛成か反対か。』
『契約を交わした代理母が、生まれて来た子供をやっぱり引き渡せないと思って引き渡さないのは賛成か反対か。そもそも代理母制度は賛成か反対か。』
『教育について子供の成績に応じて賞与を与えるのは賛成か反対か。』
『徴兵制で我が子に招集が来たときにお金を支払い他人に変わってもらうのは賛成か反対か。』
と、こんな具合で議論する
全てのテーマについて当てはまるのは、そこに『お金』という経済的な存在が介していること。
この世の中にはその経済的価値観が当たり前のように存在し、人々に当たり前のように根付いている。
そしてそれに伴うように、道徳的価値観も問われるということ。
この、テーマについて是か非かという問いに対して、その答えは人はもちろん、時と場合、国や文化によって姿を変え、正解がなく、一つにまとまることがない。
代理母のテーマで言えば、一方から見れば、子供が出来ない夫婦に、自分の身体を貸し幸せを与える。その報酬としてお金を貰う。
でも違う見方をすれば、子供を得る為に、命をお金で買っているともとれる。
『人の命』はお金で買えるのか。
反対に、成績の上がらない子供の意欲を掻き立てる為、成績に応じてお金を支給する。
これも何かを得る為にお金を使っている。
成績をあげるという何かしらの効果があるのであれば、それは一つのきっかけとしてはありなのかも知れない。
と考えることも出来る。
人は構造的には同じ仕組みの問題を、『感情』や『人として』というような道徳的、倫理的な視点で判断する。
このような答えの出ないテーマに対して、人間はどう向き合って行くべきなのか。
答えはただ一つ。
議論を重ね、向き合っていかないといけない。
3.11以降、原発問題(放射能)で汚染された地域の、その後処理を誰がやるのか。
その人員を『お金』で雇っている現実。
これらあらゆるテーマに対して、人間は長い間、『経済的価値観』に支配されて来た。
社会のシステムがそれを基準として出来上がってしまっていると。
道徳や倫理といった『人間として』の在り方と、『人間として』生きる為の手段の在り方。
さっぱり分かんねぇ。笑
でもさ、やっぱりどんな小さな世界にも議論すべき問題はたくさんある訳で、そこから逃げてちゃダメだってのは分かる。
環境を変えたり、方向転換したり、融通がきくのもあるけも、でもやっぱり、不変的な問題はあるわけで、結局回り道してみても、ぶち当たる壁は同じというか。
全ては繋がってるんだなぁと、しみじみ思います。
また、かってぇブログ。笑
次回からは美容師らしいブログを大放出します♩
お楽しみに!
iPhoneからの投稿
をテーマに国を越えた議論を見た。
NHK『マイケル・サンデル 究極の選択』
経済的価値観と道徳的価値観。
これはこの社会に生きる以上、絶対に避けては通れない問題で。
例えば番組の内容から抜粋すると、
『大雪の日に雪かき用シャベルの値段を通常の10ドルから20ドルに引き上げるのは賛成か反対か。』
から始まり、
『民営の消防団が、会費を払っていない民家の火事を消火しないのは賛成か反対か。』
『契約を交わした代理母が、生まれて来た子供をやっぱり引き渡せないと思って引き渡さないのは賛成か反対か。そもそも代理母制度は賛成か反対か。』
『教育について子供の成績に応じて賞与を与えるのは賛成か反対か。』
『徴兵制で我が子に招集が来たときにお金を支払い他人に変わってもらうのは賛成か反対か。』
と、こんな具合で議論する
全てのテーマについて当てはまるのは、そこに『お金』という経済的な存在が介していること。
この世の中にはその経済的価値観が当たり前のように存在し、人々に当たり前のように根付いている。
そしてそれに伴うように、道徳的価値観も問われるということ。
この、テーマについて是か非かという問いに対して、その答えは人はもちろん、時と場合、国や文化によって姿を変え、正解がなく、一つにまとまることがない。
代理母のテーマで言えば、一方から見れば、子供が出来ない夫婦に、自分の身体を貸し幸せを与える。その報酬としてお金を貰う。
でも違う見方をすれば、子供を得る為に、命をお金で買っているともとれる。
『人の命』はお金で買えるのか。
反対に、成績の上がらない子供の意欲を掻き立てる為、成績に応じてお金を支給する。
これも何かを得る為にお金を使っている。
成績をあげるという何かしらの効果があるのであれば、それは一つのきっかけとしてはありなのかも知れない。
と考えることも出来る。
人は構造的には同じ仕組みの問題を、『感情』や『人として』というような道徳的、倫理的な視点で判断する。
このような答えの出ないテーマに対して、人間はどう向き合って行くべきなのか。
答えはただ一つ。
議論を重ね、向き合っていかないといけない。
3.11以降、原発問題(放射能)で汚染された地域の、その後処理を誰がやるのか。
その人員を『お金』で雇っている現実。
これらあらゆるテーマに対して、人間は長い間、『経済的価値観』に支配されて来た。
社会のシステムがそれを基準として出来上がってしまっていると。
道徳や倫理といった『人間として』の在り方と、『人間として』生きる為の手段の在り方。
さっぱり分かんねぇ。笑
でもさ、やっぱりどんな小さな世界にも議論すべき問題はたくさんある訳で、そこから逃げてちゃダメだってのは分かる。
環境を変えたり、方向転換したり、融通がきくのもあるけも、でもやっぱり、不変的な問題はあるわけで、結局回り道してみても、ぶち当たる壁は同じというか。
全ては繋がってるんだなぁと、しみじみ思います。
また、かってぇブログ。笑
次回からは美容師らしいブログを大放出します♩
お楽しみに!
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