東京その1〜美容道甲子園決勝大会〜 | サトブロです

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長崎市浜町の美容室「SHINJU INTERNATIONAL」の美容師・佐藤雄樹のブログ

終わりました。美容道甲子園決勝。

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8月の予選からこの日まで、美容師という仕事、会社という組織、そして自分たち個人について、皆で向き合った日々でした。



コンテスト後、遅くまで続いた打ち上げと語りきれない熱い想いを、早く目覚め過ぎて相部屋の新井さんと熱いトークかましてる、AM7:00@品プリ



結果から言うと、グランプリは取れませんでした。


こういうコンテストは、結果は二の次かも知れない。でも少なくとも僕らはグランプリしか狙ってなかったし、自己満足ではなくグランプリが取れるくらいのクオリティに皆で仕上げたと思うし、僕らのプレゼンにはSHINJU INTERNATIONALの想い、歴史、経験、葛藤、未来への情熱、、伝えたい全てが詰まっていたと思う。


だから悔しい。
伝えたい想いは伝えたのに、それが結果と言う形で評価されなかったことが悔しい。

あれでグランプリが取れなかったのなら、あれ以上の内容は多分作れないし、もし出来たとしてグランプリがとれてもそれは表面だけの結果になってしまう。


だからグランプリが取りたかった。
自分達の全てを、飾ることもなくカッコつけることもなくただ一途に向き合って作った内容で、結果を出したかった。

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でもま、終わったことはしょうがない(笑)




美容師をしていれば、当たり前に感じる、お客様への感謝の気持ちやそれが生まれる背景や、それを生み出す努力、美容師という仕事は間違いなく人間を成長させてくれます。



『人間の成長なくして、技術の向上なし』

社長がよく言う言葉です。




人と人が関わる仕事だからこそ、お客様をもてなす側としての気持ちの持ち方が凄く大切になると僕は思います。


今の美容業界は、サロン飽和状態で、お客様から選んで頂く為に、皆が必死に生き残りをかけて前に進んでいます。


僕らのプレゼンでも『前に進む』というテーマを盛り込みました。

でも終わった今、『前に進む』って何だろうと考えた。


今の業界の流れに必死に向き合って前に進むことが目的か?

いやそれが間違いとかじゃなくて、ちゃんと目的をブラさないで前に進んでるか?


ということを忘れたらダメな気がします。


お客様を綺麗にして幸せにする、美容師の本来の目的はそこにあって、そこを見失わないように前に進むこと。



綺麗事かも知れないけれど、いくらお客様に選んで頂いても、そこが分かってないと、本当の意味でお客様を幸せにする事は出来ないんじゃないか。



それが僕の今の答えです。


そして僕の夢はSHINJU INTERNATIONALという組織を強くて優しい素晴らしい組織にすること。


『人間の成長なくして、技術の向上なし』


そんな気持ちを持ったスタッフの絶対数と目的を見失わずに前に進んでいるスタッフが多い組織が、本当の意味で強くて優しい組織になると信じています。

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これからも僕はそうなる為に力を尽くしたいし、自分の人間力向上と技術向上に向き合って行きます。



この経験を自分達だけに止まらせず、皆に伝えていくこと。



僕らが美容道甲子園メンバーに選ばれた意味はそこにある気がしてなりません。


伝えるってことは凄く難しいし、なかなか上手くいくもんじゃない。


でも諦めなかったら、夢は叶う!



最高の仲間達と、僕らの美容道を貫いて行きたい。


そんな感じです。



たくさんの気付きと出会いと成長が感じられた今回の東京。



ありがとうございました!!


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