ふすま文化ニッポン | サトブロです

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長崎市浜町の美容室「SHINJU INTERNATIONAL」の美容師・佐藤雄樹のブログ

皆さんのお家には


ふすまや障子などの建具はありますか?



僕んちにはありません。



たたみで寝る、という行為も久しくしてません。



住宅の洋風化が進み、そういった日本家屋の建具が姿を消しているらしいです。


確かに、僕ら世代の若者は日本家屋というよりも、フローリング中心の洋風な家で過ごして来た方が多い気がする。





プライバシーを守るため、レンガや石材などを使った頑丈な壁で部屋を仕切り、中の音が漏れにくい構造の欧米に比べ


日本は木と紙ででき、鍵もかからず、物音も筒抜けのふすまや障子を壁(隔て)として過ごしてきた。



そうした住宅文化が日本人独特の人間関係や相手を思いやる心を作ってきたと唱える哲学者が長崎新聞のコラムで紹介されていました。


ふすまが閉まっていれば
「入ってほしくないのだな」と思ったり

ヒソヒソ話の声がすれば
「聞かれたくないのだな」

と察してそばを離れる。


こんな具合で




大昔からの当たり前の生活様式が

日本人の心を育んだ。





これはある意味進化ですよね。

一理あると感じました。




というどうでもいいブログでした。