一人ぼっちじゃ生きてゆけないから | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

ヒメギフチョウです

私にあなたのその温もりをください。




あなたのそのとめどなく流れる涙は、



おそらく、とめどなく乾くまで流れるに違いない。




さめざめとしたその感情が、

あなたを容赦なしに北風にさらすに違いない。



そして、青くて寒い感情が、あなたを責めるに違いない。



そんな、あなたをどん底まで追い詰めることだろう。




白花カタクリの友達です


それがあなたの生きている証拠だと思う。




「あなたが、本当に生きていることだと思う」




楽しいことばかりを求めることも、わがままなのかもしれない。




苦しいことばかりを求めることも、わがままなのかもしれない。




楽しくて苦しいのも、わがままなのかもしれない。




桜とカタクリです



今日も一日、天気が良けりゃそれでいい。


やっぱり自分が一番、わがままなのである。


一人ぼっちじゃ生きてゆけないから


あなたの「あったかい手の温もり」がほしいのです。