▼ビジ千第52日目

みうらじゅんの提唱した、「ゆるキャラ」が、テレビでよく紹介されている。

彼の作ったもう一つのビッグワード、「マイブーム」とともに、日本人なら誰でも知っている言葉になった。

ゆるキャラグランプリがあり、先日投票があった。

一位に輝いたのは、「バリィさん」。

今治市のゆるキャラだ。

これはよく知られている。

1位に輝くと、PR効果、経済効果も大きだろう。

前年度のグランプリ「くまモン」の経済効果は約25億円だそうだ。

・・・しかし、

僕が今回目をむけたいのは、「バリィさん」や「くまモン」ではない。


僕が今回、目を向けたのは、最下位のゆるキャラだ。

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これが、大阪・堺市の「ポピアン」。

全ゆるキャラ中、堂々の最下位865位となった。

得票数はなんと4票。

ちなみに「バリィさん」の得票数は 54728票。

547280票もの圧倒的な差をつけられている。

ゆるキャラグランプリにエントリーした865体に投票された約650万票のうち、たった4票しか獲得していないのだ。

1625000分の1の得票数だ。

ぶっちぎりに少ない。

去年の最下位の得票数(68票)と比べても、17分の1と、これまた非常に少ない。

とにかく、ぶっちぎりだ。

実は、この状況、かなりおいしい。

最下位であることと、ぶっちぎりの少なさで、中途半端に上位層にいるゆるキャラたちよりもはるかに露出が多くなり、認知度が高まるのだ。

4票という驚きの少なさも、他のキャラを押しのけて突き抜けられる要素だ。

おそらく、この先一気に「ポピアン」は認知されていくだろう。




「中途半端な上位より、突き抜けた最下位」


この視点が備事根巣でも大切だ。

これがその人の誰にも真似することが出来ない強烈な個性となる。

これが、濃い顧客をつくる。

この個性に集う人たちが、やがて強固な顧客となり、信頼関係に基づいた長期的な価値の提供と、そのリターンとしてのお金のやり取りを生む。

これが長期的にみて莫大な富を生む備事根巣のあり方だ。


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第五拾弐日/1000日


行:「背取利行」「不用品成仏修法・弥富億出品之行」

結果:

◎フィギュア5点を出品。
◎車内用小型クリーナーを出品。
◎天尊出品終了分を発送。



振り返り:

備事根巣に限らず、何かを考え、言葉として発信する。

これはとても大切なことだ。

どんどんアウトプットしていく習慣。

当たり前のように、情報を発信していく。

天尊・弥富億出品之行とともに、大切な基本の行だ。


心:今週は、かなりいろいろなことがあったが、それも何かの必要があってのことだろう。

一見マイナスでしかない、困難や障害であっても、それが実はもっと良い人生のステージにあがるための布石であったりすることが多い。

心を切り替える。

これも、筋トレと同じく、楽器のスキルアップと同じく、練習によって上達していく。