実家へは車で10分の距離。


妹のダンナさんが単身赴任中のため、


実家には妹と、その息子の2歳児チロくんも暮らしてます。


今日はその2歳のいとことハナコがケンカしたらしく、


ハナコは顔を引っ掻かれ出血しておりました。


泣き叫ぶハナコ。



私は普段クスリ嫌いなのですが、ちょっとひどい気がしたので、


とりあえず消毒でもひらめき電球と思い、薬の棚をあさってみたけど。


基本ジジババはすり傷を作ることがないので、


ホコリをかぶってヤニってる容器の


怪しげなオキシドールしかない。


容器はいいの。汚くてもいいの。


問題は中身なのよ、それは分かってる。


人間もいっしょ、外見より中身が大事、


顔より安定した経済力。


立派なブツよりテクが大事。



実家のオキシドールは危険な香り120%だったので、


他の薬を探していると、


カールおじさん「オロナインがあっただろはてなマーク」 と、父。


実家の薬箱は、プレミアも価値もない博物館のよう。


要は、9割ゴミ ってこと。


笑う「オロナインどこ~?」


カールおじさん「ん~はてなマークオロナインそこにないか~はてなマーク

   あ、そうだ、オロナインは トイレ だ」







え…。




おろないんはといれ っすか…。






なぜトイレにオロナインが…なんて野暮なことは聞けねぇ、


聞けねぇよ姉さん。




でも、



オヤジがトイレでヌリヌリしてさらにその指を再びオロナインにINしてほんのり桜色に染まってヌリヌリしてうんこがわんさと繁殖したような薬を、アンタの孫娘の顔に間接ケツさせるわけにはいかねえ母親として断固守り抜いちゃるけんね!!




というわけで、ハナコには一番安全(そうな)アロエを


ちょっぴりつけてやりました。