今回は、沖縄への修学旅行に向けた「事前学習」について書いていきます。

 

1.学年全体としての学習

あるドラマを何回かに分けて観賞しました。それは『さとうきび畑の唄』というTBSのドラマでした。出演は明石家さんまさん、黒木瞳さんほか。戦争前の沖縄県のごく一般的なご家庭の生活(主人公の職業はたしか写真屋さんだったかな?)と戦時下の生活が丁寧に描かれていました。

この対比は本当に胸に刺さるものでした。それは「バンザイクリフ」を実際に見た時も同じでしたショボーン

 

2.教科(国語)としての学習

ある小説を授業で扱いました。それは『沖縄の手記から』(田宮虎彦著)という小説でした。多くの教科書に採用されている小説なので、読んだ方も多いのではないかと推測します。沖縄で「ガマ体験」が予定されていたこともあり、この小説を扱うことになりました。

軍医の主人公が南への撤退でたどり着いた沖縄方面根拠地隊の壕で、負傷者の世話をする民間人の娘(当間キヨ)に出会う。彼女は戦禍から逃げて壕にたどり着いたが、部隊が負傷者を見棄てて撤退した際、この地に残ったという……という内容です。

 

正直、この2つだけで「事前学習」としては十分という印象でした。実際に訪れる沖縄でのさまざまな体験を通して、先人の尊い犠牲の上に現在我々が享受している平和があるということが生徒には伝わったと私は推測しています。

 

次回は、修学旅行の旅程(資料がないため、記憶頼りですキョロキョロ)と決して許可しなかったアクティビティについて触れていきますニコニコ

 

今回もここまでお読みくださり、ありがとうございましたおねがい