今日、新潟の某家電量販店に行った。
仕事で使うデジカメを物色に・・・
そこで、むかつく店員に出会った。
若い女性スタッフがおじいさん相手に接客。
おじいさんは「乾電池式のモノが欲しい」と言った。
ところが、その女性スタッフは、単3電池式のコーナーをまったく案内せず、
自分がその前にすすめていた機種一辺倒。
「乾電池をその都度買うのは面倒ですよ・・」というような話しだした。
おじいさんも負けておらず、「月に1回2回しか使わんし・・」と反撃。
今度はそのスタッフは「電池は自然放電するので、1ヶ月も放っておくと、使えなくなりますよ」と大げさな説明した。
おじいさんは「じゃあ、使わないときは電池を抜いておいて置くよ」と・・・・
すると今度は「電池は抜いても、一度使うと自然放電するので、使えなくなります」とさらにデタラメな説明。
その後、おじいさんは、その女性スタッフの薦めるカメラを買って帰った。
乾電池の自然放電は年数%。
誠実さのかけらもない接客だ。
その光景を見ながら何も言わなかった自分に
いまさらながら、腹を立っている。
女性スタッフはかなり若かった。
ひょっとするとメーカーからの販売協力か?土日だけのアルバイトか?
責任は指導している店長にある!
しっかりしろ!
●ックカメラ!