お久しぶりです。
関東地方では桜の開花宣言。
コロナによる様々な規制も緩和されつつありますね。

コロナ禍の中、
2020年大晦日、大野さんが「またね」と言い残して白い光の中へと消えていってから続いていた冬の時代も、そろそろ春に向かうのではないか?
と、何となく思える今日この頃です照れ

今日、久しぶりに自分の過去のツイートが、RTされた通知が来て思い出した記事です。

当時、私の弱小アカウントのツイートにしては、沢山のいいねとRTを頂いたので、どこかでお目にした方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらにリンクと記事の画像を貼っておきますね。

2017年6月30日のツイートです。


大野さんを


人心掌握に長けた 自分の言葉を

持つエンジニア

と評してくれた芸能ジャーナリストの方の記事です。


(記事抜粋)

凝り性というところでは、
大野智も凄い。

彼は歌もうまいが、
ダンスも圧倒的なうまさを見せ、
役者としても素晴らしい。

なにせ「怪物くん」になりきってみせたのに、
一方でシリアスな役にも対応する。

今は時代劇の映画「忍びの国」に主演しているが、
実は若い頃に時代劇の舞台主演を
シリーズでこなし、
殺陣、立ち回りは得意中の得意だ。
(以上)


ファンは時にヤキモキしますが、
大野さんの実力と人柄は、当然ながら、きちんと伝わっているんだと思います。

(記事全文はこちら)