ペンライトの話題が上がっているようなので、私個人的なペンライトの歴史を整理してみました。
智くんの団扇ビジュと共にお楽しみください。
【⠀ペンライト黎明期 】については
【⠀ペンライト過渡期 】
ARASHI Marks 2008 Dream-A-live
2008年4日～7月
突然のこの髪型
アマツカゼの頃ですが、WSSのリフっぽいですね
嵐、ついに
初の五大ドームツアーです
このツアーには「エコ」についてのメッセージも折り込まれていました。
グッズにも、携帯用のMY箸やエコバッグ（薄い生地のツアーバッグ）などありました。
ライブの途中、智くんがグッズのエコバッグをペロンと手に持って、いつの間にかステージ袖にふわっと現れて、コンセプトの説明をしました。
そこから続く、『Green』
この曲は出だしのフレーズ、智くんのソロが長くていいですね
ペンライトの形状は、Timeと似てるけれど、電池交換で私を悩ませたネジではなく、跳ねあげ式になりました！
色は ツアータイトル「Dream-A-live」のテーマカラー、ピンクと緑です。
スイッチは2段階で
1＞ ピンクから緑へグラデーション
2＞ピンク固定
Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008
嵐 初国立競技場 です
2008年9月（東京）10月（台北）
11月（ソウル）11月（上海）
みんな大好き
成瀬先生です。
成瀬先生です。ツアーバッグはナイロン製でコンパクトに畳んで携帯できます。
成瀬三兄弟
真ん中が東京、左が台北、右が上海です。東京は正面向き、海外はやや右に傾き。裏は海外版の蓮デザインが素敵
東京・国立競技場では成瀬ビジュでしたが、翌月の台北公演では髪を切っていて、
「髪を切っちゃってごめんね」
と客席に謝っていたので、ファンのニーズは把握してるんですね
ツアーロゴがそのままペンライトに。
蛍光イエローの光。
電池交換がまたネジ式に戻ってたけど、1日1公演なので無問題。
スイッチは2段階。
1＞切れかかった蛍光灯のようにチカチカ
2＞イエロー固定
