カナヘビの孵化
赤ちゃん飼育
発泡スチロールの箱は100均で200〜300円で売っています![]()
今年でカナヘビの繁殖は5年目ですが、毎年この方法で無事に孵化させています。
中の様子が見たくなったら…
少しの間は手に取ったりライトに当てて中の様子を見ても大丈夫です。
余談ですが、無精卵の場合は中にカナヘビの影は無く、黄色に透けます。
有精卵は赤くなります。
お渡ししている卵は全て有精卵を確認しているので赤ちゃんの影が見えます。
容器から出すとすぐに卵が乾き出しますが、数分なら問題ありません。容器に戻したら霧吹きでほんの少しだけ卵を濡らしてあげてください。
少しなら乾いたぶんの水分をすぐに吸収します![]()
卵を濡らしすぎると萎んでダメになってしまう可能性があるので乾いたぶん補給する程度にしてください。
卵を濡らすのが心配な場合は戻す時に土に霧吹きをしっかりかけてから戻してください。土が湿っていれば印が付いているほう(上部)は乾いていても大丈夫です。
予定日が近付いたら
この状態になると早く顔を出さなければ卵の中で溺れてしまいますので、卵が破けても顔を出さなければピンセットなどで殻を破ってあげるか、破けている反対側から押し出してあげてください![]()
過去のご購入様の中で、人間が手を出していけないと思う方がいて、見守ってるうちに卵の中で力尽きて亡くなってしまうケースがありました。。。
人間が手助けをしたら弱ってしまうのでは?と思うかもしれませんが、手助けしても元気に育ちますので孵化に手間取っている子がいたら助けてあげてください![]()
赤ちゃん飼育
【飼育環境】
赤ちゃんのうちは床の湿気を多めにするか、湿気の多い隠れ家を作ってあげてください。我が家では湿気の多い隠れ家を作っています![]()
床材は敷いてません。
床材を敷かない理由は、赤ちゃんカナヘビが生き餌を見つけやすくするためです。
床材があると床材の隙間にコオロギが逃げ込んだりするので、赤ちゃんカナヘビがある程度大きくなるまでこうしています。
初めてのご飯
孵化して2〜3日は餌を食べないことが多いです。
餌の与え方として
①生き餌を入れておく
②ピンセットで生き餌を与える
③人工餌をふやかして入れておく
④人工餌をピンセットで与える
などがありますが、どれもすんなり食べる子と、なかなか食べない子など個性があります。餌の好き嫌いもあるので色々試してみてください![]()
我が家では、小さなクロコオロギを入れて、ケースの下にホッカイロを置いています。そうすると、コオロギがホッカイロに集まってじっとしてくれるので、赤ちゃんカナヘビが食べやすくなります。
クロコオロギにしている理由は、イエコに比べて動きが遅く、赤ちゃんカナヘビが食べやすいためです。クロコオロギは攻撃的と言われているため、あまり使われませんが、ホッカイロに集まった赤ちゃんコオロギはとても大人しいので我が家ではクロコにしています。
※ホッカイロのように暖かい場所を作っておくとイエコでも比較的大人しく集まりやすいです。
人工餌はふやかして水と一緒に置いています。
なかなか食べてくれない子もいますが、水分は切らさないように気を付けてください。
今のところ私の飼育環境では遅くても3〜4日目には自力で餌を捕まえて食べてくれています。
今回はここまでです![]()
一緒に育てていきましよう![]()
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