こんばんはsatoです。
明日から巷は3連休。(サービス業やその他の業種の方は関係ないですね。頭が下がります。)
ねっ、たかぽんさん(^^)

私は過ごしやすい秋を活用したいと思います(^^)

あと、明日が早外出するので早目の投稿(^o^)


今日も過去を振り返ります。


ー2019年3月15日(金曜)ー


復職して毎日、必死に(本人だけですが😅)私なりに、働いていていました。


回りの時間の流れと私の時間の流れに明らかな差が生まれていたことにここで気付いた。

(今ごろ?)ははっ。(^^)今頃です。気付きませんでした。

明らかに、急ぎの作業は来ませんでしたし。
どんなに忙しくても……。


やっと気付きました。
自分のペースで自分に与えられた仕事をミスなく実行することが、今の私に求められてる事。


時々入力ミスして「急がなくていいですよ。」
と、言われる始末。(あらら…)


その意味がようやく理解できました😅
私に仕事のスピードは端から求めていません。


そう思うと、気が楽に。


また、作業とリハビリを一緒にできないか?常々考えていました。(注意して見れば沢山転がってますね。それに気付きませんでした。😅)


例をあげるとパソコンのマウス操作。
これって誰がどう操作しようと気付きませんね。


中央にあるマウスホイールの回転。
これは、普通?人差し指で操作しますが、
そこはリハビリ。難易度を上げます。


中指でマウスホイールを回してみます。
意外に難しい。

生活の中でも、中指だけを単独で動かす事は少ない。最初は指が吊りそうになる位に辛い。


次にクリック動作。
これも人差し指と中指で操作される方が多いですね。これも1本隣の指を使います。 


確定(左クリック)は中指、右クリックは薬指で、頭がこんがらがって良い刺激。薬指単独難易度、高い~チュー

(長時間はしませんウインク指の負担が半端ないので)


私の業務柄、伝票入力と仕分け作業を行っていますが、仕分け作業は麻痺側で極力行う。自分の苦手としている動作をあえてする。


あと、私は脇を閉めることが苦手。
伝票をバインダー📋に収める時、意識して脇を閉めながら(健側を見てから)動作します。


意識すると動作は遅くなりますが
私に作業速度は求められていません(悲しい)


やっぱり脇が開きますが、肩、肩甲骨のストレッチを行って可動域を改善させて、意識して×2ウインク


まだ、不完全ですが少しずつ改善してくるのがわかります。脇か今までよりも少し閉まったウインク

(やっぱり、改善はゆっくり🐌です。)


自分の体に相談しながら、普段とは違うことをすることで、頭に新たな刺激を与え続けることを続けています。


マンネリ化が、怖い。
そこそこ歩けて(遅いけど)そこそこ手も動いて(機能不全は挙げたらきりがない)生活は出来てる。


その状態に満足?諦め?とにかく、
前進することに、執着しなくなったら改善速度も変わる様な(症状固定の文字が…)


諦め悪いのです。私。



つづく。