こんにちは
いつの間にやら3月になっていました。
いよいよ花粉の季節…花粉症なので辛いです
2月のお話になりますが、この前の記事の続きです。
心エコーをしてもらいに医療センターへ行って来ました
コロナ大流行なので怖くて、娘を乗せたベビーカーの日よけは深めに下ろしてました。
泣いてしまったらエコーは見えなくなるのでできないそうです。
前回、少しでも大人しく検査が受けられるようにおしゃぶりを用意してくださいと言われていたので、NUKのおしゃぶりを購入して持参しました。
家で何回か咥えさせてみましたが、すぐポイするか、手で持って舐め回すか
手放すのが大変になるのでおしゃぶりは使いたくない派だったので、少しホッとした思いもありました。
検査は終盤少しぐずり出しましたが、おしゃぶりのおかげで無事に終了。
役に立って良かったです
ちなみにおしゃぶりは今、おもちゃ箱の中です。
完全におしゃぶりではなく、おもちゃとしての扱いになりました笑
舐めたらかじったりして遊ばれています
検査結果は異常なし
その後主治医の先生から、今のところ栄養状態も悪くなさそうなので、経過観察でとのお話がありました。
離乳食の量も少しずつですが順調に増えてきているので、もう来なくていいですよと言われる日が早く来ますように。
病院で大人しくしていてくれた娘を褒めちぎりながら帰りました
こんなコロナ禍で、受診する必要が本当にあるんだろうか。
少し体重が成長曲線を下回っただけで、知らない人に囲まれて採血や診察をする必要があるんだろうか。
毎日元気に過ごしているのに、こんなに泣かせてまでやる必要あるのかな…
とどうしても思ってしまいます。
私自身も子供の頃小柄でしたし、今も太りにくい体質で痩せ体型です。
でも間食も含めて結構食べます
そして娘は毎日毎日どこからどうみてもすごく元気で機嫌も良い
なので個人差の範囲であるように私には思えます。
ですが、主治医の先生は病気ではない、何ともなくて個人差の範囲だということを確認することに意味があると仰っていました。
確認だけしておけば、この先安心して育てていけますよと。
私もそう思います
そしてコロナが少しでも落ち着いてきますように。