不登校の中１息子(タロー)を持つ
tomかーさんのブログです
不登校初期(小５の夏)
窓から身を乗り出したタロー。
「学校へ行かなくていいよ。」
そう伝えました、、、
あれから２年
親子で笑顔を取り戻しました
復学は
将来はどうなるの
将来はどうなるのはてさて、
この先どうなることやら
かーさんは只今、
独学で心理学を勉強中
２０２０年１１月
不登校・引きこもり支援士として
認められましたっ
おはようございます
タローは不登校になってから
学校に行けない罪悪感で
長い間苦しみ、、、
その心の辛さを紛らわす為に
ゲームに依存する事で
心のバランスを保っていました、、、
よく耳にする、、、
「ゲームのやり過ぎで
学校に行けなくなった。」
そうではなくって、、、
学校に行けないくらい
ゲームに依存してしまう心理的な背景が
あるということ
それだけ心が辛いってこと
今のゲームは依存性が高いですが
心が元気だったら
過度に依存せず
生活に支障はないかと感じます。
、、、宿題サボるはあるかもだけれど
そこは子供の自己責任
笑
笑最近のタローは
ゲーム時間ががっつり減り、、、
リビングにいる時間が増えました。
(ゲームする時は横の和室)
ゲームをしていない時は
筋トレをするか
YouTubeを見るかですよ。
タロー「ゲームするのに飽きてきたよ。
友達とやるのは楽しいけどね
」
」不登校の子の心が元気になると
ゲーム時間が減る説、、、
あるとおもいますっ
(突如、吟じる。笑)
そして
タローは不登校初期に
心の辛さから人に依存気味でした。
かーさんや友達と離れたくない状態。
心が安定してきて
過度な依存はなくなり、、、
毎日ゲームで友達と繋がって楽しみつつ
安心を得ていました。
最近では
そこまで友達に執着せずとも
寂しい気持ちはないようで
ゲームしていない時間は
自分の時間を大切に過ごしていますよっ
かーさんは
生活全般タローに任せているので
タローが自ら考え行動します。
かーさんは一切口出ししませんよっ
これが精神的自立にも
繋がるのでねぇ
そうしてきたおかげで今では、、、
夜
自らゲームをやめて
二階の寝室へ行って寝ます。
生活・睡眠リズムを整える事の
心地よさ
を知ったので
を知ったので自分で毎日整えていますよっ
夜遅い時間にゲームをやる友達も
多いのですが、、、
今の健康的な生活リズムが好きなタローは
友達とのゲームより
睡眠を優先しています。
んまー
色々順調に見えても
ひとつだけ難点あり。
ゲーム時間が、がっつり減って
リビングにいる事が増えたタロー。
かーさんのおひとり様時間が
がっつり減ってもーたー
笑
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