不登校の小6息子(タロー)を持つ
tomかーさんのブログです
不登校歴8ヶ月
親子で元気を取り戻しました
それでも、日々一進一退あり
ひっそりと復学を目標に掲げ
日々奮闘しております
おはようございます
昨晩のタロー
２３時
かーさん睡魔が来ました。
眠いと言ってるのに、
タローが恒例の寝る前の
プロレスしようとしつこくて
tom「しつこいよ
眠いから無理
」
眠いから無理」イライラしながら断りました
寝入る時、
タロー「かーさん、俺のこと好き
うるさいから嫌い」
」やっぱりそうきたかーです
tom「タローが静かだろうがうるさかろうが
どんなタローでも好きよ
」
」寝惚け眼をこすりながら
タローをじっと見つめ、そう伝えました
いやはや
繊細なタローですよ
今日は
今現在、教頭先生のお話し
学校から電話がかかってきました。
熱血先生のごり押しくるか
と、少し心拍数が上がるかーさん。笑
出てみたら、教頭先生でした
以前、復学計画打ち合わせの際に
一度お話ししたことがあったのですが、
不登校に理解のある方で、
もう一度機会があればお話ししたいなと
思っていた矢先の電話でした
教頭「お久しぶりですね〜
その後、お母さまお元気でしたか？」
出だしからもう、、、
タローの近況は、もちろんのこと
かーさんを心配して電話
してみました〜と
教頭先生がおっしゃっていた事は、
強引なやり方で戻れる子もいれば合わない子もいますからね。
今回は合わなかったけれど、
時が来たら
一緒に手立てを考えましょうね。
息子さんリラックスして過ごせているなら良かったです。
お母さまは大丈夫ですか？自分で良かったらまた時々こうして
電話しますので、お話し伺いますよ。
スクールカウンセラーさんから子供の状態を担任に伝えて欲しければ
頼めますし、逆に伝えて欲しくない事は
伏せることも可能ですよ。
などなど。
忙しい中、かーさんの質問に
一つ一つ丁寧に答えてくださり、
熱血先生のこれまでの対応も
悪く言うでもなく
けれど、結果としてプレッシャーに
なってしまった事は申し訳
なかったと。。。
見た目はふにゃ〜んとしてて
頼りなさげな教頭先生。
けれども
不登校に理解もあり、
誰も悪者にせず、気遣いや、
寄り添う姿勢も素晴らしく、、、
初めて学校内に良き理解者が
いるという心強さから
大きな安心感が生まれてきましたよ
そして、
終始穏やかな口調で、
時に笑いを交えて話す教頭先生。
その緩さから
教頭先生と話しているにも関わらず
話しているとホッと出来ちゃう。笑
すっかり教頭先生のファンですよ
笑
笑最後に、
理解してくれた事。
協力してくれて感謝している事。
復学計画は失敗したけど、
前進した部分も多々ある事。
伝えました
いつも、いいね！やコメント
ありがとうございます
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