50代の自由な卒婚生活日記

50代の自由な卒婚生活日記

50代の自由。
楽しく生きるとは?

私は

 18歳年下の彼がいる。

 

あ~正解には

彼氏ではないな。

 

私たちの関係は

公にはできない関係で。

 

 

彼は昔の会社に

出入りしていた別会社の人。

会社では挨拶程度の

会話しかしていなかった間柄だった。

 

私が離婚した1年後、

7年務めた会社を辞める時

 

彼から食事に誘われて

 

そこから、

私たちの物語りの始まりとなる。

 

もう、8年になる…

 

近年、私達が会えるのは

年一度あるかないか…

 

それでも、

それなりに思い出は多い。

 

50代も後半になると

 

この関係を

いつまで続けられるのか…

会うたび、

これで最後…

これで最後かな…、

 

という言葉が心に浮かんでくる

 

 

この8年、誰よりも

ラインの会話が続く

 

今回の元旦那の死去も

伝えると

 

私よりテンパる勢いで

大変じゃないですか!!と

「すぐ、会いにいきます。」と返事がきた。

 

 

笑えた。

 

 

普通、傍から見たら

離婚した旦那が亡くなった事なんて

 

私には何も関係ない話だと思うだろう。

 

 

実の妹ですら

「そうなの?」と言っただけで

自分の元旦那の話で終わった。

 

私も「何も関係ない話だから」と言うと

そうだねと言った会話だった。

 

 

私には関係ない人の死…

そう認識してる自分だったけど

 

なぜ、君が

そんなに焦るのか?ww

 

 

大丈夫なのか?

という心配が伝わってくる。

 

次男も今回、一番私を心配し

大丈夫?とは口にしないけど

 

その思いをすごく感じた。

 

 

無意識に心配してくれてる感が

伝わる言葉がたくさんだった。

 

 

 

彼は、一番会えないくせに

「会いに行きます」って…

 

 

嘘でも

嬉しく思った。

 

心では

会いたいな…と思った。

 

 

 

葬式から

忙しかった4月、5月を超え

やっと、落ち着いたこの頃

 

 

彼が本当に会いに来た。

 

 

会う時間なんて

頑張っても作れないのに…

 

 

会ってすぐ

「会いに行くって言って、

こんなに遅くなっちゃいました。

すいません。」と言った。

 

 

顔を見た瞬間

嬉しさがあふれた私で…

 

好きとか愛してるとか

そんな言葉では表せない感情がある。

心に年齢なんか関係ない…

 

 

二人の時間は

会話を楽しみ

スキンシップを楽しみ…

 

 

彼が 

人の体温は温かいっスね。と

布団の中で

私を抱かえるようにして

くっつく。

 

私は抱きかかえられ

彼の手をにぎる。

 

梅雨の季節

田舎の夜は涼しい。

 

 

 

私が寝がりをうつと彼は

布団の上から私の身体を

手でポンポンとたたく。

 

子供か?

 

と思いながらも

私の口元に笑みが浮かび

また、寝落ちしていく

 

温かいのは身体だけじゃない。

 

本当の温かいは

心が感じていた。

 

 

 

 

 

 会えなくても

 

このまま終わりが来ても

私は幸せを感じています。

 

ありがとう照れハート