浮上すれば目の前は足湯状態の美少女たち❗️

 
 
なので、ぐぐぐっ
とこらえて、、、
(でもよく考えるとなんか変❓
 とゆーのも そもそもぼくが美少女たちの足もとまで泳ぎきった時点で
 

              キャッキャア〜

 

とかだれ1人として立ち上がるとか湯船にザボん しなかったんだろうか⁉️ もしかして浮上してもまぁ多少のの波風はたったにしても 全然オッケー👌ソレもアリ‼️だったかもしれん) 結局

     ナイスターン

 

もう一度いま来た🥵熱い湯道を 苦しくも泳ぎきったぼくでした。なにしろ 温泉の湯♨️という条件下では けっっこうきつかったデスょ もう浮き上がっても目の前は真っ白で

 

 大一番終えたばかりの

横綱を倒した小結みたくハアハアしてた。

 

同時に

大一番直後の大歓声みたいな女の子の最初の一声が耳に入った

 

 

 『あらできるんだ❗️』

 

って。

 

 

火照って顔も耳も真っ赤だったろうぼくは🥵

    『え”⁉️』

 
 

てカンジで かわいい😍歓声のほうに振り向いた。  湯船の上の裸ん坊の彼女たちは 振り向かれたという恥ずかしさよりも アッケラかーーん としていて&相変わらず足湯状態の足を 湯船にプランプラーンとしているまんま。。 とくに こっちから2番目の7才位の娘なんか ポランポランしてる足のワレメがハッキリ見えたり隠れたりしていたさ もちろん 白肌の胸元は全員見えている けど 湯けむりで小さな乳首まではよく見えないみたいだった 

 

 

 みたいだったとゆーのはそもそも そんなじっと見てたわけじゃないし てか そーゆー好奇の目で見てないからこそ あの子たちも フツーにしてられたんだし  

 

 

  この夜のことを思い出すと 以前は そんなでもなかったのに 最近とみに

 

  ひょっとして

  なんていい人生送ってたんかな⁉️

って 

 

 

 

 オチとして 20年後再訪したときのこと 帰り際お会計でそれこそ

 
     目の玉が飛びでる❗️👀
 

かと思った。 2人でこんだけってさ、 あの頃って使用人入れ一同 7、8人で行ってたわけだからさぁ なんとも昭和の絢爛恐るべしか‼️ 🍓イチゴケーキ🍰 ショートケーキやイザナギなんんとか 天の岩戸景気とかとか いろいろアリスよ夢のごとし矢の如し

 

      

             お・し・ま・い