佐藤武久のブログ 「日本・モンゴル往来日記」 -18ページ目

ハイブリッド・パワーIC使用のオーディオ機器 Sony STR-22(1981年頃)

ハイブリッド・パワーIC使用のオーディオ機器 AKAI 4000A 1975年? STK011

ハイブリッド・パワーIC使用のオーディオ機器 AKAI M11 1970年頃 STK011

 
AKAI M11 1970年頃 STK011
 
 
M-11Dの画像
  • AKAI M-11D/M-11

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  • M-11:¥88,000(1970年代頃?)
    M-11D:¥69,500(1970年代頃?)
 解説 
 
GXヘッドとセンターキャプスタンドライブ方式メカニズムを採用したテープデッキ。

M-11Dはテープデッキ、M-11はスピーカーやアンプを装備したステレオテープレコーダーです。

録音・再生ヘッドにはGX(Glass & Crystal Ferrite)ヘッドを採用しています。
このヘッドは、フェライトを1,800℃の高熱で溶解して硬度の高い単結晶状に固めてコア材に使用しています。さらに、コアを含め全体をガラスでカバーすることでホコリやゴミの付着を防ぐとともに優れた耐摩耗性を得てます。
また、コア材やガラスの性質上の利点から少量のバイアス電流を流すだけで済み、ヘッドのギャップスペースも浅くとれ、フォーカス上のバイアスが理想的に得られるので高域の減衰が無く、高密度録音が可能になっています。さらに、ヘッド材の特徴を生かしてヘッドの形状をシャープなものにすることで低域でのあばれを防ぎ、優れた録音特性を実現しています。

センシングテープによるオートリバース機構と手動リバース機構を搭載しています。

クイックリバース再生機構を採用しており、リバースの立ち上がり時間が短縮されています。

メカニズム部にはセンターキャプスタン方式を採用しておりシンメトリカル構造を実現しています。まt、あ新機構のワンウェイクラッチと相まってアイドラー等を一層し、ベルト方式を採用することでワウフラッターを抑えています。

駆動モーターにはヒステリシスシンクロナス2スピードモーターを採用しています。
このモーターにはAKAI独特のオイル循環式の無給油タイプを採用しています。この方式では二つのオイル循環機構を設け、それらに新開発のセルローズファイバー保油材を内蔵し、モーターの回転と温度上昇でオイルを循環させています。
このため、滑らかなシャフトの回転が可能になり、さらに電気的・機械的に循環していないため循環停止といったトラブルがありません。

ローノイズテープ用にS.R.T.スイッチを搭載しています。
このスイッチをS.R.T.に切換えると録音補償特性が変化し、ローノイズテープの性能を引き出すことが可能です。

早送りや巻戻し時に起こりがちなテープの伸びやたるみを防ぐためワンウェイクラッチ方式を採用しており、必要最小限のバックテンションしかかからず、テープを保護しています。

オートストップ/シャットオフ機構を搭載しており、テープが終端に来た際に走行メカニズムを自動的に止めたり、電源を切ることができます。

一時停止スイッチを搭載しており、録音・再生の途中で一時的にテープ走行を停止できます。

リセットボタン付きの4桁テープカウンターを搭載しています。

大型レバーを採用しており、スピーディな切換が可能です。

VUメーターを搭載しています。

ワンタッチロック式のリール押さえ機構を採用しており、キャップの取り外しの手間を省いています。
この機構は、リールシャフトの先端についているリール押さえを手前に引いて、右あるいは左へまわすワンタッチ方式となっています。

ドライバー1本でサイクル交換が可能です。また、電源電圧はAC100V~240V間で6段階の切換えが可能です。
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  • M-11の画像
  • 各部の役割
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機種の定格
型式 テープデッキ(M-11D)/テープレコーダー(M-11)
トラック方式 4トラック2チャンネルステレオ・モノラル
最大使用リール 7号
テープスピード 19cm/s、9.5cm/s、±2%
ワウ・フラッター 0.10%rms以下(19cm/s)
0.14%rms以下(9.5cm/s)
録音(再生)補償特性 NAB特性
周波数特性 30Hz~25kHz ±3dB(19cm/s、AKAI.S.R.Tテープ使用)
30Hz~23kHz ±3dB(19cm/s)
30Hz~17kHz ±3dB(9.5cm/s)
歪率 1.5%以下(1kHz、0VUにて)
出力(M-11のみ) ミュージックパワー:20W(10W/10W、8Ω)
連続定格出力:14W(7W/7W、8Ω)
S/N比 54dB以上
消去率 70dB以上
クロストーク mono:60dB以上
stereo:40dB以上
録音バイアス周波数 65kHz
ヘッド 録音・再生:Glass&Crystal Ferriteヘッド
リバース再生:Glass&Crystal Ferriteヘッド
消去ヘッド
モーター ヒステリシスシンクロナス2スピードモーター
早送り・巻戻し時間 110秒(370mテープ使用、60Hz)
140秒(370mテープ使用、50Hz)
録音時間 2時間ステレオ録音(9.5cm/s、370mテープ使用)
出力 ライン:1.23V(0VU)/100Ω、最適負荷インピーダンス20kΩ以上
ヘッドホン:30mV/8Ω
スピーカー(M-11のみ):10W/8Ω
入力 マイクロホン:0.3mV/4.7kΩ
ライン:100mV/200kΩ
DINジャック 0.4V/5mV
スピーカー(M-11のみ) 10cmコーン型x2
使用半導体 トランジスタ:9個
リニアIC:2個
パワーIC:2個(M-11のみ)
ダイオード:6個
電源 AC100V~240V、50Hz/60Hz
消費電力 65W(M-11D)
90W(M-11)
外形寸法 幅412x高さ404x奥行225mm(M-11D)
幅419x高さ404x奥行225mm(M-11)
重量 15.3kg(M-11D)
16kg(M-11)
付属
M-11D:



M-11:
7号空メタリックリール
センシングテープ
DIN/RCAコネクションコード
スペアフューズx2
ダイナミックマイクロホン(スタンド付)x2
7号デモテープ
7号空メタリックリール
センシングテープ
スペアフューズx2
 
1970年(昭和45年) 初期のSTK011,STK015
 
 

ハイブリッド・パワーIC使用のオーディオ機器 AKAI M-10 1969年 STK011

 
1969 Akai M10 reel tape recorder ad in Reel2ReelTexas.com's vintage recording collection M10
 
型式 テープレコーダー
テープ速度 4.75cm/s、9.5cm/s、19cm/s
ワウ・フラッター 0.08%RMS以下(19cm/s)
0.12%RMS以下(9.5cm/s)
0.20%RMS以下(4.75cm/s)
周波数特性 30Hz~26kHz ±3dB(19cm/s)
30Hz~19kHz ±3dB(9.5cm/s)
30Hz~9kHz ±3dB(4.75cm/s)
S/N比 50dB以上
全高調波歪率 2%以下(1kHz、0VU時)
入力レベル Micジャック:0.5mV以上
Lineジャック:50mV以上
DINジャック:5mV以上(Low)
        50mV以上(High)
ミュージックパワー 20W+20W
無歪出力 15W+15W
録音(再生)補償特性 NAB特性
録音バイアス周波数 100kHz
録音レベル指示 VUメーターx2
録音方式 4トラック、ステレオ/モノラル、クロスフィールドバイアス方式
早送り・巻戻し時間 各75秒(370mテープ、50Hz)
各60秒(370mテープ、60Hz)
最大使用リール 7号リール
ヘッド クロスフィールドヘッド方式消去、録再ヘッド
モーター ヒステリシス・シンクロナス3スピードモーターx1
6極アウターローターモーターx2
スピーカー 10cmx15cmコーン型x2
使用半導体 トランジスタ:22個
IC:2個
電源 AC100V~240V間で6段階に切換え可能、50Hz/60Hz
消費電力 165W
外形寸法 幅350x高さ474x奥行242mm
重量 22kg
付属 7号デモンストレーションテープx1
7号空リールx1
マイクロホンx2
センシングテープx1
スペアヒューズx2
 
 
 

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