こんな映画をみました。 「ホームレスが中学生」 | 佐藤武久のブログ 「日本・モンゴル往来日記」

こんな映画をみました。 「ホームレスが中学生」

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2009年1月30日(金)

こんな映画をみました。 「ホームレスが中学生」

一昔前、ウランバートルのアパートで『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(Seven Years in Tibet)という映画を見ました。
少年時代のダライラマが映画館を作る場面を見ていつか私も自分専用の映画館を作ってやろうと思っ
ていました。
37インチのテレビでDVDを観ていてもやはり映画館で観る環境にははるかに及びません。
プロジェクターと100インチのスクリーンを揃えてなどとYahoo!オークションをチェックして予算をどうやり繰りしようかと思案しているうちに十日町市にシネマパラダイスという新しい映画館がオープンしました。
最初に観たのが「北辰斜めにさすところ」でした。
雪の季節になって自由時間が増えてからは
「コドモのコドモ」
「マリと子犬の物語}(DVD)
「闇の子供たち」
「アキレスと亀」
「ハンサム*スーツ」
「顔」
「蝉しぐれ」(柏崎刈羽原子力発電所の主催による名画鑑賞会)
「靖国」
「かもめ食堂」(DVD)
「日本沈没」(DVD)
など映画三昧の日々です。
ウイークデーに行くのでいつも観客は4人か5人しかいないのでいつも前列の一番気に入った座席を選べます。すわり心地のいい椅子は映画鑑賞専用に作られたフランス製だそうです。今では自分専用の映画館を持ちたいという気持ちはほぼ失せてしまっています。

今回観た映画は「ホームレスが中学生」でした。
あのホームレスはもしかして「風の又三郎」で、ひょっとしてあなたの街にもひょっこり現れるかも知れませんよというのがこの映画のメッセージのように思われます。
私がサラリーマン時代のバブル絶頂期に「ある時」という詩が気にかかってメモで残っていました。
あのホームレスは、「風の又三郎」ではなくて「老子」様かと思ってしまいます。

「みんなエコ、エコと言っているけど、だれも何もしていないじゃないか」というようなセリフをだれかが言っていました。
今でも「文部科学省選定映画」というのはあるのかな?

望月美寿々さんはこの作品でデビュー、新潟県出身で公開初日に舞台挨拶があったそうです。
蛭子さんの教頭先生、こんな先生好きですね。

お忙しい方はこの主題歌だけでもどうぞ!
http://homelessga-movie.com/#/themesong