一袋2人前でなんと…100円!
そして、意外とイケる
いや、むしろ好きかも
(他のスンドゥブの素より)
炭水化物減らし中なので
お豆腐が美味しく食べられる料理は重要
続けないと効果でないしね
いやー京都行きたい(!?
豆腐豆腐豆腐豆腐豆腐当腐豆腐豆腐
マラソンの練習もねー
楽しく続ける方法や気持ちの作り方は
EVERYTIME模索中
でも今期の走り方の方針めいたものを
そろそろ確立したいなぁと(仮説でも)
そんなわけで、10月〜11月は
今の自分の足でマラソンに挑むには
どんな走りならイケるのか実験&検証
しているわけですが
(すでにシーズンインしてるけど、
まぁ、焦っても仕方ないと
実験ぽくやって楽しく練習ね)
で、先日モートンの症状(横アーチ痛)を
出さない走り方(すり足みたいな)の模索で
5分30〜40秒で10km
は、耐えられることが分かりましたが、
今回はその「走り方」で
どのくらいスピードでるの?
を検証してみました
内容は、1,000m×5本(rest200m)
おそらく4分30〜40秒くらいになるかと
想像して走ってみましたが…
タイム的にはこうなりました↓
(例によってGarmin操作不備あり…)
タイムは
3'56"、4'07"、4'05"、4'08"、4'05"
1本目が早すぎたので2本目から
5本もつペースに下方修正しました
平均ストライド(m)は
1.14※、1.30、1.32、1.30、1.33
※1本目は本来1.3後半(リカバリ含むため)
スピードが出ると自然とストライドが
伸びるので5'30"台の時より
蹴りも着地の際の衝撃も強くなる
これだと、1kmならいいけど
おそらく20km、30kmと距離が伸びると
何処かで足裏に痛みが出てしまうと想像
本来はスピードアップした分を
足の回転で受け止めるのかな…
ピッチ走法難しいな…
(ピッチの結果:3本目↓)
取り敢えず、RUN後も
・ふくらはぎは張らなかった
・モートン箇所も異常なし
その意味で、足のダメージ的には狙い通り
だったので、次はもう少し長い距離で
スピードの閾値を確かめてみようと思います
(キツそうだから嫌だけど)
走りのメカニズムは奥深いっスねぇ…